TOKIOの国分太一が26日、司会を務める朝の情報番組『ビビット』の生放送中に、山口達也の書類送検を謝罪。「本当に申し訳ないです。情けない。本当に情けないです」と悔し涙をにじませた。

 強制わいせつ罪の疑いで書類送検された山口達也。この日の放送の冒頭、司会を務める国分太一は暗めのスーツに暗めのネクタイという姿で1人立ち、「おはようございます」と深々と一礼。そして、声を詰まらせながら、以下の言葉で謝罪した。

 「番組冒頭ではありますが、同じメンバーでもあります山口達也が、強制わいせつ罪の容疑で大変ご迷惑をお掛け致しました。深くお詫び申し上げます。そして何より、被害に遭わられた女性に、メンバーとして謝罪させて頂きます。本当に申し訳ありませんでした」

 「正直、自分の頭のなかも…整理がつかない状況ですが、山口が起こしてしまったことは絶対に許される行為ではありません。20年以上一緒にいるメンバーがこんなことを起してしまった。驚き、悲しみ、悔しい思い、いろんな感情が湧き出てきます。何よりも、山口を信じ、ずっと追い続けてくれましたファンの皆さん、本当に申し訳ありませんでした」

 「そして、山口を信じ、ずっと一緒に仕事をしてくれた皆さん、悲しい思い、落胆する思い、沢山の感情を作ってしまい、本当に申し訳ございませんでした」

 謝罪中、三度深々と頭を下げ、目には涙、周りを赤らめながら、語った。

 番組中は過去の映像も流れた。終盤には、福島県への想い、そして裏切ってしまったことへの悔しさも滲ませ、「本当に申し訳ないです。情けない。本当に情けないです」と語り、再び声を震わせて以下の通りに述べた。

 「悔しいです。ああやって昔の映像をみると、皆TOKIOは同じような目標をもって一緒に走り出して、ここまで山口達也に気づけなかったほかのメンバー4人も反省しなければならない。被害者の女性に対して謝罪します。山口達也が思っていること、メンバーもみんな本人の口から聞きたいと思っているので、彼が自分の口からしゃべってもらいたい」

 国分は、何度も謝罪の言葉とともに「悔しい」という言葉を口にしていた。