秋元康氏がプロデュースするラストアイドルが18日、都内で、セカンドシングル「君のAchoo!」の発売を記念したコンサートを開催。LaLuce(旧名・ラストアイドル)の吉崎綾と古賀哉子、そして、Good Tearsの王林が卒業することを発表した。デビュー当時からグループを牽引してきた吉崎は「感謝の気持ちでいっぱい」と語った。

 この日最初に登場したのは、テレビ朝日系オーディション番組『ラストアイドル』セカンドシーズンでユニット対抗戦に勝利し、セカンドシングル表題曲の権利を手にした、シュークリームロケッツ。その表題曲である「君のAchoo!」を披露、華々しくオープニングを飾った。

 その後は、Good Tears、Someday Somewhere、Love Cocchi、そして、ラストアイドルの初期メンバーで、ラストアイドルから改名したLaLuceが登場。それぞれのカラーで歌い上げた。また、この日は2期暫定メンバー12人もお披露目。初々しさを感じるパフォーマンスで魅了した。

 本編を終えた後のアンコールで、Good Tearsの王林、そして、LaLuceの吉崎綾と古賀哉子が卒業することを発表した。古賀は「次のステージで仲間と会えることを信じて、頑張りたい。ファンのみんなに感謝しています」と涙ながらに語った。

 また、リーダーとしてグループを牽引してきた吉崎は「(LaLuceとして)デビュー出来たことは夢のよう。感謝の気持ちでいっぱいです。頼りないリーダーだったけど、皆が支えてくれたからここまでこられました。大好きだよ」とメンバー、そしてファンに感謝の想いを伝えた。

 一方、LaLuceの阿部菜々実は「卒業しても仲間なので(ラストアイドルファミリーの)25人をこれからも宜しくお願いします」と語った。

 卒業発表した3人は、他のグループに見守られながら、ラストアイドルのデビュー曲「バンドワゴン」を披露、涙ながらに歌い上げた。【取材=村上順一】