乃木坂46からの卒業を発表している生駒里奈(22)が、8日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』(8日放送)に出演した際に明かした、激しいバッシングを浴びたデビュー当時の心境が話題になっている。

 16歳で乃木坂46としてCDデビューを飾り、デビューから5作連続でセンターを務めた生駒。番組では出身地の秋田から上京した当時を再現VTRで紹介した。

 MCを務める東野幸治からデビュー当時、センターを務めることがファンの間でどんな評価を得ていたのかを尋ねられると、生駒は「バッシングの嵐だった。最初は結構、きついな」との心境を抱いていたことを打ち明けた。

 再現VTRでは<絶対、私がセンターにふさわしくないと思ってるんだろうな>との言葉も紹介され、当時の生駒は自己嫌悪に陥っていたという。

 抱えた重圧からセンターを務めた1年半の記憶が残っていないという生駒は、6作目のセンターをメンバーの白石麻衣が務めることが決まってようやくプレッシャーから解放された。しかし、ホッとして倒れてしまう。

 東野から当時の心境を尋ねられた生駒は「全然知らない人に悪口を言われるっていう体験って、たぶんそんなにないじゃないですか。知らない人に悪口言われるってこんなに傷つくんだって」と心を痛めたことを振り返った。

 この話を聞いていた同じくゲスト出演の及川光博は「ほんと大変な世界で生きてるね」と語り、生駒の胸の内をいたわっていた。

 この内容が放送されるとネットを中心に話題に。「本当に凄いと思う」との声が挙がっていた。

 生駒は今年1月31日、乃木坂46から卒業することを発表。4月22日に東京・日本武道館で卒業公演が開催される予定になっている。

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