声優で歌手の村川梨衣が28日、都内で、2ndアルバム『RiESiNFONiA』のリリースを記念したフリーイベントを実施。ニューアルバム発売の感想などを語った。

 声優として数々の作品で活躍する一方、2017年6月にアーティストとしてデビューして以来精力的に音楽活動を続けている村川。この日発売となったアルバム『RiESiNFONiA』について村川は「正直、実感が沸かないかもという感じですね。もしかして発売していないのでは? と…そういう錯覚に陥っている感じ」と無邪気な表情で語りながらも、「曲たちとずっと一緒にいたという感じなので、今日みんなに聞いてもらえる日がやってきたのだと嬉しさがあります」と発売に至った喜びの気持ちをコメントする。

イベントで熱唱する村川梨衣

 作品自体には「ファーストアルバムのときもそうだけど、今回はより自分の意思を汲んでいただけたという印象があるので、とても自分の中で満足感があります。だからもっとこのアルバムをより多くの方に聴いていただきたいという気持ちも増していると。時間も掛けて作業したアルバムですし、その辺を加味して聴いていただければ」と作品自体に大きく満足している様子を語るとともに、作品自体をアピールする。

 5月26日にはパシフィコ横浜での2ndライブも決定、武器好きとしても知られる村川は、自身は改めて中国の武器である「方天画戟」が好きであることを明かしながら、前回のライブでは物販で剣型ペンライトや扇などの武器アイテムを物販で販売していたことを振り返り「今回も欲しい?」などと観衆にたずね、沸かせる。

 またこの日は、ミニライブのコーナーも設けられ、アルバム収録曲より「帰れない場所へ」「Tiny Tiny」の2曲を歌唱。短いながらもファンとの楽しい時間を満喫した村川は「この時間をお返しできるよう、最高に楽しい時間に出来るよう頑張ります!」と、次のステージへの意気込みを語り、イベントを締めくくった。【取材・撮影=桂 伸也】

記事タグ