歌手でモデルの木村カエラが11日、東京・吉祥寺でおこなわれた『東京 2020 ライブサイト in 2018』に登場。『2020年東京オリンピック』への思いなどを語るとともに、スポーツに傾倒していた中学時代などを振り返った。

 『東京 2020 ライブサイト in 2018』は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都が『東京2020大会』の盛り上げを目指して、平昌2018オリンピック・パラリンピック冬季競技大会期間中に実施するイベント。

 この日は都立井の頭恩賜公園の西園に特設会場が設けられ、TOKYO FMの公開収録として『でんぱch. ~TOKYO DEMPA INTERNATIONAL~』にてパーソナリティを務めるでんぱ組.incの古川未鈴、藤咲彩音と『木村カエラ cosmic☆radio』を担当する木村が、それぞれおこなわれた公開収録に登場、会場を盛り上げた。

公開収録に臨む木村カエラ

 木村はこの日、番組初のゲストとして迎えた、同局のラジオ番組『未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!』のパーソナリティ・とーやま校長とともに登場。2020年の東京五輪については「想像がつかない」と語りながらも「(開会式は)音楽としても盛り上がるじゃないですか? ワクワクしますよね」と楽しみにしている模様。

 またアスリートたちに対しても「応援していきたいですよ、もちろん。アスリートたちの姿に勇気をもらえるわけじゃないですか。くじけても頑張っている姿とか、一生懸命出ようと頑張っている、そういう姿にすごく打たれるじゃないですか。なので、是非頑張ってほしいですね」と番組を通じてエールを送る。

 さらに、この日は木村が中学時代にはスポーツに傾倒し、水泳や陸上競技に奮闘していたことが明かされる。特に水泳については自信があった様子を語りながら、陸上大会では、リレーでメダルを取ったこともあるという木村。

 その話に、とーやま校長が「フォームを見せてよ」などと語り、水泳のバタフライを見せることをリクエストすると、木村はアカペラで自身の曲「バタフライ」の一節をアカペラで披露、「今の『バタフライ』、“ダルバタフライ”だよ!? キーも合っていなかったし…」と木村自身は出来に不満の様子だったが、観衆は突然の出来事に大きな拍手喝采を寄せていた。【取材・撮影=桂 伸也】