台湾出身4人組ボーイズバンドnoovy(ヌーヴィー)が2月7日に、2ndシングル「Singin' for you」をリリースする。バンド名をLOOKINGFORからnoovyに変更。由来は初心者を意味する「newbie」と「groovy」の2つを合わせた造語。日本・台湾で活躍できるスター」を発掘すべく開催されたオーディションによって選ばれたShawn(Vo/Gt)、Hank(Gt/Cho)、JK(Ba/Cho)、Mark(Dr/Cho)の4人。noovyとしては16年に台湾でメジャーデビューし、17年9月に「Garage」で日本でもメジャーデビューを果たした。メジャー2枚目となる今作は、彼らのイメージにもピッタリと合ったラブソング。カップリングにはShawn作詞作曲の「First Kiss」を収録。日本でのデビューから約3カ月、彼らは今何を思うのか? 4人に話を聞いた。【取材=村上順一/撮影=片山 拓】

やっぱり日本語は難しい

――昨年「Garage」での日本メジャーデビューから約3カ月が経ちましたが、振り返ってみていかがですか。

Shawn

Shawn こういった取材もすごく増えましたし、やっぱりインディーズの時と比べると関わってくれる人がすごく増えて、いろんな人と会えるのを実感した3カ月でした。

JK 対バンとかもすごく幅広くなりました!

――確かにインディーズとは、かなりの差を感じるかもしれませんね。昨年はメジャーデビューなど良いニュースで満たされていたと思いますが、逆に反省点などはありましたか?

JK 僕の反省点は夜遅くまで起きていることです。深夜の4時頃まで起きていることが多くて…。今日は朝早かったので2時頃には寝たのですけど(笑)。

Shawn でも、なかなか寝ないよね(笑)。

JK 早く寝れるように頑張りたいです(笑)。

――お肌にもよくないですからね。Shawnさんはいかがでしょうか。

Shawn 僕はバンドのフロントマンとして、まだ照れがあると思っていて、もっと堂々とパフォーマンス出来るようにならないといけないと思っています。今、日本語の歌詞だったり楽器の演奏に集中してしまっていることもあるので、曲の雰囲気などを掴んで全力で楽しめるようになれば、もっと変わってくるのではないかと思っています。

――ライブの数をさらに重ねていけばクリアできそうですね。

Shawn そうですね。今までは作家さんに書いていただいた楽曲が多かったのですが、今後は自分で書いた楽曲も増えてくると思うので、表現などその時の感情を思い出して出来るようになるのではないかなと思います。

――Markさんは?

Mark 日本語力です。まだファンの皆さんとのコミュニケーションが上手くできていないです。せっかくライブが終わった後に感想などを投げかけてくれるのですが、自分の口から返事ができないのが歯がゆいです。日本語は難しい…。

Hank 僕も反省点は日本語ですね…。やっぱり通訳さんなしで、1日も早く直接みなさんとスムーズにやりとりできるようになりたいです。

――日本語は日本人でも難しいと感じる時がありますから。ちなみに最近覚えた日本語は?

JK 僕は“結構”です。結構は、結構使います(笑)。

Hank 僕はダウンジャケットの“ダウン”です。北海道に行くのに覚えました。

――それ日本語なんですか?

Hank 発音が英語とちょっと違うんです。日本ならではといった感じなんです。

Mark 僕は“詳しく”です。ライブで告知するときに覚えました。「詳しくはnoovyのホームページで!」と説明するときに、たまに“悔しく”と間違えてしまうんです(笑)。

――言われてみればすごく似ていますから、しょうがないと思いますよ。

Mark でも、間違えると恥ずかしいです。

Shawn 僕は今回の収録曲の「First Kiss」を説明するときに覚えた“一目惚れ”ですね。中国語でもまったく同じ四字熟語があるので、印象に残りました。