日本レコード協会は25日、同協会加盟全社集計による2017年12月度のレコード生産実績を発表。1月―12月の年間における音楽ソフトの生産実績は、前年比5%減の2億245万枚・巻、6%減の2320億円だった。一方、アナログレコードの生産は4年連続で2桁増。2001年以来となる100万枚超えを記録した。

 12月度の音楽ソフト(オーディオレコード・音楽ビデオの合計)生産実績は、数量で前年同月比14%減の1869万枚・巻、金額で同14%減の241億円だった。

 内訳は、オーディオレコードが数量で前年同月比15%減の1313万枚・巻、金額で同5%減の162億円、音楽ビデオが数量で前年同月比10%減の556万枚・巻、金額で同28%減の79億円となった。

 これにより、2017年年間(1月~12月)の累計は、音楽ソフト(オーディオレコード・音楽ビデオの合計)生産実績が、数量で前年比5%減の2億245万枚・巻、金額で同6%減の2320億円となった。

 一方、オーディオレコードのうちアナログディスク(アナログレコード)は、数量で前年比33%増の106万枚、金額で32%増の19憶円と4年連続の2桁増となった。。アナログディスクの生産数106万枚は、2001年以来の100万枚超えとなった。写真=アナログレコードの生産実績推移(日本レコード協会提供)

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