星野源が10日に発売したLive映像作品『Live Tour “Continues”』が17日、オリコン週間DVDならびにBDランキング(集計期間:8日~14日)で初登場1位を獲得したことが明らかになった。また、今回の1位獲得で音楽DVDとBDの売上を合算した「総合ミュージック映像ランキング」でKinki Kidsの堂本光一を抜き、星野の首位獲得数が男性ソロアーティストの歴代トップとなった。

 発売初週にDVD4万7000枚、Blu-ray5万2000枚を売り上げた。DVD/BDランキング(映画、音楽、バラエティ作品他含む)同時総合1位は、前作のLive映像作品『Live Tour “YELLOW VOYAGE”』(2016年6月発売)、MV集『Music Video Tour 2010-2017』(2017年5月発売)に続き、3作連続。

 そして、音楽DVDとBDの売上を合算した「総合ミュージック映像ランキング」では、『STRANGER IN BUDOKAN』(2014年8月発売)、『Live Tour “YELLOW VOYAGE”』、『Music Video Tour 2010-2017』に次いで通算4作目の1位を獲得。前作で通算3作1位として、Kinki Kidsの堂本光一と並んでいたが、今回の1位獲得で星野源の首位獲得数が男性ソロアーティストの歴代トップとなり、新たな記録を樹立した。

 本作は、昨年総動員数約20万人を動員した星野源初の全国アリーナツアー『Live Tour 2017「Continues」』の模様を完全収録したライブ映像作品。

 星野源は、2018年の次なる作品として11枚目のシングル「ドラえもん」を2月28日に発売する。同作は『映画ドラえもん のび太と宝島』の主題歌となっており、17日から全国各地のラジオ局でオンエアが解禁されている。

 楽曲の内容は歌詞、メロディすべてにおいて星野のドラえもん愛が込められており、間奏のフレーズにはかつてアニメ「ドラえもん」のテーマソングであった「ぼくドラえもん」のメロディが一部引用されているなど、遊び心たっぷりの仕上がりになっている。

 今年の目標に「真剣に遊ぶ」とテーマを掲げている星野源。昨年大みそかにおこなわれた『NHK紅白歌合戦』のリハーサル後の囲み取材では「遊びたいなと思います。仕事でもプライベートでも。今年はどこにも行けなかったので、色んな場所に行ってインプットする年にしたい」と語っていた。年明けから今年の音楽シーンを賑わす存在として早くも中心になっているようだ。