SKE48の高柳明音(26)が8日、都内でSKE48の22枚目のシングル「無意識の色」(10日発売)のリリースを記念した『ちゅりかめら展 IN WONDER PHOTO SHOP』スペシャルトークショーを実施。イベント前には、報道陣の囲み取材に応じた。今年の目標について、高柳は1番の目標はナゴヤドームに立つことだと言い、「ナゴヤドームに立って、そのオフショットを写真で残したい」と語った。

 『ちゅりかめら展 IN WONDER PHOTO SHOP』(6日〜14日開催)は、現在、愛知・名古屋パルコで開催中の『ちゅりかめら展』に展示中の写真を中心に、新曲「無意識の色」や、カップリング曲の「夜明けのコヨーテ」のミュージックビデオ撮影時のオフショット、さらには、昨年11月30日におこなわれた『高柳明音生誕祭』の模様や今年のお正月に行ったという東京ディズニーランドでのプライベート写真などを展示。高柳のカメラワークはもちろん、彼女とSKE48のメンバーたちの距離感ならではの魅力的な写真が満載。

都内で写真展を開催している高柳明音

 今回、写真展を開催するにあたって高柳は、「この『ちゅりかめら展 IN WONDER PHOTO SHOP』は、新曲『無意識の色』やカップリング曲『夜明けのコヨーテ』のMVのオフショットを中心に展示しているんですが、まだ発売前の新曲なので、MVを見てないファンの方もいるでしょうし、この展示会でMVの一部である写真を見て、新曲の発売が待ち遠しいなっていうきっかけになってもらえれたら嬉しいです」と語る。

 そして「普段のMVは、みんなで一緒に録ることが多いんですが、『無意識の色』は、庭で撮ったダンスシーンと最後に撮影したパーティーシーン以外はメンバーがバラバラ撮影をしたので、撮影中にスタッフとスタッフの間に入ったり、ムービーのカメラの後ろで撮影したり…。そんな風に撮影しました。細かく見てもらえれば、MVの詳細な部分も知ることが出来ると思いますよ」と見どころを紹介。

 また、お気に入りの一枚について「私、MVを撮影しているムービーカメラの液晶を撮るのも好きなんです。これは、あまり表には出ない写真なのでお気に入りです。自分が写っている写真では、『夜明けのコヨーテ』のオフショットで、初めてヤンチャな格好をした時の写真ですかね。あっ! ヤンキーではないですよ(笑)。この写真は個人的に面白いなと思っています」と笑顔を見せながら語った。

 写真好きは母親譲りだという高柳。「カメラを使うようになったのは、6年くらい前で、当時はガラケーの時代だったんですけど、ファンの方に向けて、ブログに載せる写真をいい画質で撮りたい! と思って。当時、自分は“アイドルをやれる期間は限られたものなんだろうな”と思っていて、でも意外に長くやっているんですけど、その“アイドルという限られた時間をキレイに残しておきたいな”という思いが強くて始めました」と撮影を始めたきっかけについて語る。

高柳明音の作品

 また、2018年の目標について尋ねられると「SKE48が今年で10年になるので、節目でもあり、でもこれがゴールではないので、新しいスタートが切れるような1年にしたいです。1番の目標はナゴヤドームに立つこと。ナゴヤドームに立って、そのオフショットを写真で残すのも目標の1つです」と語る。

 さらに「あとは、私らしさを忘れずに、たくさん写真撮ってファンの方に届けていきたいなと思ってます。SKBのメンバーを紹介する写真集も出せたらいいなと思ってます。名古屋ではないんですけど、近くのナガシマスパーランドにはプールもありますし、ファンの方は水着が大好きなので、メンバーに水着を着てもらって(笑)。セルフタイマーすれば私も参加できるので、みんなでワイワイ撮れるような写真集が出せたらいいなと思います」と具体的な構想を明かした。

 また、8日は成人の日。高柳は「先ほどツイッターに新成人の方たちへのメッセージと当時の写真を載せたんですけど、1991年生まれはAKB黄金世代と言われていて、たかみな(高橋みなみ)さんや、前田敦子さん、板野友美さん、柏木由紀さんなど、AKBを最前線で行く人たちがいた年で、卒業される方のキラキラする姿ももちろんですし、私もまだ現役でやっているので、まだまだ頑張っている姿も見てもらえたら嬉しいなと思います」と気持ちを新たにした。