お笑いタレントのケンドーコバヤシ(45)と、タレントの鈴木奈々(29)が18日、都内でおこなわれた『「北斗が如く×DAM★とも」あべしオーディション』記者発表会に登場。2人はイベントでオーディションに挑戦するとともに、今年一年の回想や鈴木の妊活などについて語った。

 本オーディションは、2018年2月22日に発売予定のゲームソフトウェア(PlayStation4専用ソフト)『北斗が如く』に登場する敵キャラクターの断末魔ボイスを、通信カラオケ「DAM」と連動したソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト「DAM★とも」に装備されている動画の撮影・録音機能を活用して実施されるというもの。優秀ボイスに選ばれると、そのボイスはニックネームとともに、ゲーム内に収録される。応募は18日より受付開始となっている。

鈴木奈々とケンドーコバヤシ

 この日は、ケンコバ、鈴木もチャレンジ。ケンコバは録音のカウントダウンが始まると「な、なんでだー!」と絶叫。その言葉を選んだ理由として「目黒に怪しげなマッサージ屋があって、ある日行ったらなくなっていた時のことを再現しまして」と語り、笑いを誘う。一方の鈴木は、断末魔の設定としてケンコバから「今の仕事が、全部菊地亜美に代わられたら?」というお題をもらい、ワンピース姿にもかかわらず思い切り足を挙げて、蹴りを入れながら「あべし!」と絶叫、会場を沸かせる。

 しかしその結果に納得がいかなり鈴木は、「違う設定でもう1回お願いします!」と懇願。ケンコバは「家に帰ったら、旦那と知らない女の人がぐっすり寝ていたという設定で」と語ると、鈴木は人目もはばからず「私のこと、抱いて―!」と絶叫、爆笑を誘う。

 そんな鈴木は「人生最大の断末魔は?」とたずねられ「今の旦那さんと付き合っているときに、一度別れたことがあったんです。4年くらいたった頃に。その時は本当にご飯も食べられなくなって痩せちゃって…」と現在の夫とのエピソードを明かすが、実はその分かれた期間が立った一日であったことを告白。「一日かい!?」とケンコバからツッコミを受ける。

鈴木奈々

 さらに「でもそのあとにプロポーズされました。その一日で愛が深まったし、めっちゃ燃えました」といきなりノロケ話に。また夫婦生活に対し妊活の状況は?とたずねられると「自然に任せてコウノトリに期待したい。自然にできたら、報告すると思います」と明かす。

 今年一年を鈴木は「すごくいい年でした。おうちを立てたいという夢に対し、貯金もできたなと。頑張りました、夢のマイホームのために」とまずまずの歳であったことを振り返る。対してケンコバは「2016年の年末にも言ったんですけど、公私共に動きがなく、また同じ1年でした」と語りながら「来年は決めますよ! 結婚から不倫まで一気に。今までため込んだことを一気に出します!」などとコメントし笑いを呼んでいた。

 他方、ケンコバはマスコミ陣より先日会見がおこなわれた松居一代の離婚調停完了についてのコメントを求められ「あれはでもすごかったですよね。見ました、やっぱり生で電話したってね。あんなことできます? 僕別にそんな後ろめたいことないけど、オカンに電話できないですよ」とビックリした様子を語っていた。【取材・撮影=桂 伸也】