Hilcrhyme(ヒルクライム)のメンバー、DJ KATSUが、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されたとの報道を受けて、所属レコード会社は4日、Hilcrhymeの無期限活動停止などを含めた対応を決定した。

 公式サイトを通じて発表した。所属レコード会社は、「報道のとおり、Hilcrhymeのメンバー、DJ KATSUが大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。非常に遺憾であり、日頃からHilcrhymeを応援頂いているファンの皆様、関係者の皆様に多大なるご心配をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

 「DJ KATSUのとった行動の社会的責任の重さを真摯に受け止め、以下を決定いたしました」として、<1>Hilcrhymeの無期限活動停止、<2>ユニバーサル ミュージック合同会社とHilcrhymeとのレコーディング契約の解除、<3>ユニバーサル ミュージック&EMIアーティストとDJ KATSUとのマネージメント契約の解除――を決定。

 Hilcrhyme作品については、<1>CD/映像商品全タイトルの即時出荷停止<2>CD/映像商品の回収<3>全楽曲/映像のデジタル配信の即時停止――を決めた。

 また、12月5日・7日に予定していたFCツアー、及び12月31日に予定していた『802 FUNKY COUNT DOWN 2017-2018 Hilcrhyme SPECIAL LIVE in 和歌山マリーナシティ』への出演もキャンセルする。

 同社は「楽しみにしていたファンの皆さんにご迷惑をおかけすること、また直前のご案内になってしまったことを重ねてお詫び申し上げます。ファンの皆様、及び関係各位には大変なご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます」と改めて謝罪している。

 なお、TOCについてはこれまで同様、ソロ活動を継続していく。