EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐(24)が11月30日、都内で『白濱亜嵐ファースト写真集 TIMBRE』(徳間書店)の発売記念イベントをおこなった。抽選で選ばれた1000人のファンとハイタッチを実施。イベント前には報道陣による囲み取材にも応じた。クリスマスにはメンバーで鍋パーティーをおこなうと言う白濱は「今年は僕の家で、クリスマスツリーは立てようと思います。汚されるのは嫌なので、赤ワインは禁止にしました」とメンバー同士仲の良い様子を明かした。

 本作は、白濱の初のソロ写真集。GENERATIONSのデビューから5年経ち、ファッションアイコンとしても活躍する彼。「TIMBER」=「音色」をキーワードにインスパイアされた世界観を自らプロデュースし、パンキッシュなスタイルからモード感漂うコーディネートまでセクシーかつやんちゃな一面をのぞかせる一冊となった。約2万字のインタビューでは、自身のルーツからGENERATIONSのメンバーに至るまでのエピソードも語っている。

 白濱は「自分が写真集を出す日が来るなんて思ってなかったですね」と今作の発売に感慨深げ。写真集について「撮影は3日くらいでおこなわれたのですが、打ち合わせの段階から入らせて頂いて、あくまで音楽をテーマにしてこういうシュツエーションで、こういう場所で、こういう服を着て…と細かく話させてもらいました。色んなわがままを聞いて頂きました」とそのこだわりとそれに応えてくれた関係者について語った。

 撮影については「沖縄での撮影で天気が怪しいときもあったのですが、晴れて欲しい時には晴れて、曇天もハマったと思います」と天候も味方してくれたと話す。また、「そこまでカメラを意識せずにやれました」と自然体で撮影に臨めた様子。

 また、テーマの「TIMBER」については「『音色』という意味で“白濱亜嵐という音”を表していくということで。24歳にしかできないことを意識して撮影しました。グループのことにひたすら打ち込むことができるのがこの年齢かなと」と等身大の自分を意識したと言う。さらに「あくまでアーティストが出す写真集としてこだわりましたね。表紙も色んなグラフィックも取り込んで」と語る。

お気に入りのページを見せる白濱亜嵐

 モデルのラブリを姉に持つ白濱。彼女の反応について「いつ写真集寄こしてくれるんだ? という連絡がさっきも来ました。事務所から送るよと言ったんですが、『いや、サイン入り』と言われて。弟のサイン、いらないでしょ、と思うんですけど(笑)」と二人のやり取りを明かした。

 メンバーの反応については「普段の自分を知っているので、『なに格好つけてるの? ウケる』とか言われましたね」と普段とのギャップをからかわれたという。初めてのソロ写真集。一人での撮影に白濱は「グループよりも自分のやりたいことをどんどんやれて良かったです」と自身の意向がふんだんに取り込まれたと話す。

 今年を振り返り、「2017年は体感的にスピードがあった。年々忙しくなっているので充実した年になった」と言い、来年の目標については「GENERATIONSとしても、EXILEとしても全力でどちらの活動も活きるように頑張りたい」と語る。さらに、今後の目標について「将来的には世界的に活動して活躍できるグループになれば」と大きな夢も。

 プライベートはメンバーと過ごすという。白濱はクリスマスの予定について「メンバーで毎年鍋をやるという恒例行事がありまして。今回は、僕の家で作ることになりました。クリスマスツリーはとりあえず立てようかなと。汚されるのは嫌なので、赤ワインは禁止にしました。一昨年は、(関口)メンディーの家にさんま持って行って、臭くなったので、何仕返しされるか怖いですね」と仲の良い様子を語る。

 最後に白濱は「本当に初めてにふさわしい写真集が出来たので、皆さん手に取って見て楽しんで頂けると嬉しいです。そして、今回関わって下さったスタッフさんにも感謝しています」と関係者に感謝の言葉を述べると同時に写真集について呼びかけた。【取材・撮影=松尾模糊】

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