AKB48の50作目シングル「11月のアンクレット」(11月22日発売)が発売初週に、109万5000枚を売り上げ、12月4日付オリコン週間シングルランキング(集計期間=11月20―26日)で初登場1位を獲得した。

 これでAKB48の首位獲得数は、「RIVER」(2009年10月発売)から通算・連続37作目となり、「シングル通算1位獲得作品数」の「女性グループ歴代最多記録」を更新。また今回で浜崎あゆみに並び「女性アーティスト」としても歴代1位タイとなった。

 また、同グループが「全アーティスト歴代最多記録」を持つ、「シングルミリオン通算達成作品数」は通算32作目、「同・連続達成作品数」は「桜の木になろう」(2011年2月発売)から31作連続となり、こちらもともに自己記録更新となった。

 さらに、前作「#好きなんだ」(8月発売)で歴代3位、女性アーティスト歴代1位となった音楽CD(シングル・アルバム)の総売上枚数は今週付で合計5242万7000枚(シングル=4639万8000枚/アルバム=603万枚)となり、自己記録を更新した。

 本作は今年12月31日で卒業する渡辺麻友のラストシングルで、「寂しさの中に希望が見えてくるような印象」と自身がコメントしているとおり、華やかで切ないサウンドとメロディーが印象的なミディアムポップスとなっている。またカップリングには渡辺の卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」が収録されている。

 渡辺麻友は「オリコンウィークリーで1位をいただけたとのこと、ありがとうございます。『11月のアンクレット』はAKB48、記念すべき50枚目のシングルであり、私、渡辺麻友がAKB48としてリリースするラストシングルでもあります。ミリオン達成記録も31作連続となり、嬉しくもありますが、同時に今作のセンターとしてホッとしました。年内いっぱいで卒業となりますが、卒業後は私もファンのみなさまと同じ気持ちでAKB48を見守りたいと思います。今後ともAKB48の応援をよろしくお願い致します。この度は本当にありがとうございました」とコメントしている。

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