マジカル・パンチラインの小山リーナと清水ひまわりが23日、都内でおこなわれた映像作品『小山リーナ×清水ひまわり ひまわリーナの夏休み』の発売イベントに参加した。このなかで清水が「パスモとかスイカが無くて、全部切符を駅員さんに渡して通りました。初めての体験でした」と撮影の思い出を語り、小山が「トークが苦手なので、番組を見てタレントさんを研究したい」と今後の抱負について語った。

 この作品は22日に発売されたイメージBlu-rayで、マジカル・パンチラインの中学生コンビ・小山と清水が2人で挑戦したもの。夏休みのワンシーンを切り取った可愛らしい作品で、ステージ上では見られない別の一面を観る事ができる。

 この日はあいにくの雨だったが、祝日という事もあって、多数のファンが駆けつけた。ステージに登場した小山と清水は、まず元気に挨拶する。「ショッピングとインコ観察、映画鑑賞が好き」と自己アピールした小山に対し、清水は「趣味は絵を描いたり、マンガを読んだり、アニメを観る事」と話し、インドア派とアウトドア派で好対照。お揃いの衣装については清水が「双子コーデです。リーナが選びました」と解説した。

 そこからは二人によるトークコーナーへ。撮影について、清水は「8月の終わり頃にに千葉県の養老渓谷で撮影しました」と説明してから「パスモとかスイカが無くて、全部切符を駅員さんに渡して通りました。初めての体験でした」と今の10代らしい感想を述べた。また小山が「線路の所が歩ける様になっていて、渡るんですよ」と話すと、今年2月の松本伊代と早見優の騒動を連想させたのか、会場からは笑いが漏れた。

 2人は印象に残っているシーンは口を揃えて「料理のシーン」と語る。小山が「ウィンナーを入れる、入れないでケンカしました」と明かし、それを受けて清水が「仲が良いから言い合ったりしても、すぐ仲が戻る。それがひまわリーナらしいと思います」とした。

 次回作があったらという話題では、小山の「サーフィンしたい」と発言。すると清水が「私泳げないからやめて頂けますかね」と苦言を呈してから、「コスプレしたい」とコメントした。「仲良しなんですけど趣味は正反対なんです」とここでも好対照な面が垣間見えた。さらに清水は「弓道のコスプレをしたい」とも話す。

 他の3人のメンバーにない強みについて問われると、小山が「若さです」ときっぱり。この作品を観たマジカル・パンチラインの浅野杏奈と沖口優奈の感想は「可愛いかった」だったという。5人で活動する時との気持ちの違いについては、小山が「2人の方が落ち着けます」、清水が「5人だと無茶振りとかが来て戸惑う時がある」と同年代の2人だからこその気楽さを感じている様子だった。

 冬休みはどの様に過ごすかという質問が記者から出ると、「雪だるまを作りたい」と言う小山に、清水が「こたつ入ろうよ」と話すなど、またまたインドア派とアウトドア派で意見が分かれた。しかし「スキーをしたい」という意見で最終的に意気投合した2人。今後の抱負は、小山が「トークが苦手なので、もっとちゃんと話せる様になりたいです。番組を見てタレントさんを研究したい」、清水が「アイドルをやりながら演技の御仕事をしてみたいと思っています。いつかは映画主演を獲ります」と語る。

 イベント最後は、小山が「世代問わず色々な人に観て頂きたいです。もっとひまわリーナを届けられる様に頑張っていきたいと思います」、清水が「人を癒せる様な存在になりたいと思っています。是非沢山観て癒されてください」とそれぞれメッセージした。【取材・撮影=小池直也】