新世代ダンス&エレキバイオリンユニットの“平安式舞提琴隊”(へいあんしきぶていきんたい)が13日に、デビューする事となった。メンバーのMARiKAは「バイオリン、ダンス、歌、大好きなものが詰め込まれたこのユニットでデビュー出来て、夢が一度に叶った気分です!」と想いを述べている。

 “平安式舞提琴隊”とは、クラシックバイオリン界の常識を打ち破った全豪No.1バイオリニスト石川綾子を輩出したタートルミュージックがプロデュースする次世代ユニット。エレキバイオリンを自在に操り、ダンスもこなす現役女子大生の三人組で、YURiE(22)、MARiKA(21)、KiRA(20)のメンバー構成となっている。

 着物ドレスに白塗りの顔、どこか舞妓のようだが、片手にはエレキバイオリンを抱えている。そんな三人組が、ニコニコ動画から昨年火がついたGARNiDELiAの楽曲「極楽浄土」をカバーした投稿が話題を呼び、一躍騒然となった。

 視聴者からは「すごすぎる」「踊って見たの新しい時代が幕をあけた」「ハイスペックすぎる」「この発想は新しい」などのコメントが殺到し、3週間で4万回以上再生され、無名ながらランキング1位を獲得。

 そんな彼女たちが、13日にYOUTUBEデビューすることとなった。そしてデビュー曲となる「前略、道の上より」の動画をアップした。1984年にリリースされた、一世風靡セピアの大ヒット曲、“前略、道の上より”を、この度カバー。振付して演奏だけでなく、完全にバイオリンを特製の台に置きダンスだけをするシーンもあるなど、圧巻の内容となっている。

 デビューに関してメンバーは以下の通りにコメントしている。

YURiE「弾いて踊り歌い、見たことない!をたくさん届けたいです。皆さんにも同じ気持ちで楽しみにしていてもらいたいです!」

KiRA「ドキドキとワククワクで胸が高鳴ります。平安式舞提琴隊を知って頂きお会い出来るよう、全力でぶつかります。堅苦しいことは取っ払い、エレキバイオリンの楽しさを、皆様と共有出来たら嬉しいです」

MARiKA「バイオリン、ダンス、歌、大好きなものが詰め込まれたこのユニットでデビュー出来て、夢が一度に叶った気分です!」