4人組ロックバンド・flumpoolが7日、近畿大学に表敬訪問をおこなった。近畿大学で技術指導をしている、アンスリウムを学長よりプレゼントされ、山村(Vo.)も「僕達のデビュー曲も“花になれ”という楽曲。この花をもっと色んな人に知っていただけるように、僕らも力になりたい」と話した。

 今回の訪問のきっかけとなったのは、山村隆太(Vo.)と尼川元気(Ba.)が近畿大学附属高等学校の出身であり、尼川はその後、近畿大学経営学部へ進学。在学中にバンド活動をスタートし、その後メジャーデビューを果たした。

 2015年1月にはメンバーの地元である大阪府松原市の成人式式典でサプライズ出演や、松原市市制施行60周年を記念し、flumpoolが松原市観光親善大使に就任し地元の発展にも精力的に取り組み、同年には地元大阪・大泉緑地で初となる単独野外LIVE『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」 ~オオサカ・フィールズ・フォーエバー~』を開催、2日間で3万5000人を動員した。

近畿大学へ表敬訪問したflumpool(撮影=森 好弘)

 2017年12月31日には、2016年に続き2年連続となる単独での大阪城ホールでのカウントダウンライブを開催するなど、地元大阪での活動を精力的におこなっている。

 また、2016年には近畿大学付属高校でメンバー4人での「FM802 ROCK KIDS」の公開収録を現役の生徒の前でおこなうなど、大阪での活動の中で母校への想いも深めてきた。

 そんなflumpoolが来年デビュー10周年を迎えるにあたり、10周年という一つの節目として、生まれ育った故郷大阪に恩返しをするため地元に根付いた活動、また、flumpoolを小中学生の頃リスナーとして聞いて育った大学生たちに改めて自分たちの楽曲に触れてほしいという思い、地元大阪で近大マグロの完全養殖など、日本の大学の最先端をリードする近畿大学と共に新たなプロジェクトをスタートしたいという強い思いから、今回の表敬訪問を実施する流れとなった。

 学長との対談は終始和やかに進み、近大マグロの完全養殖や、近畿大学の目指すビジョンなどを学長からの説明を受けた後、近畿大学で技術指導をしている、アンスリウムを学長よりプレゼントされ、山村も「僕達のデビュー曲も“花になれ”という楽曲。この花をもっと色んな人に知っていただけるように、僕らも力になりたい」と話した。

 その後学内の施設をメンバーは見学、学ぶ学生達と触れ合う一面もあるなど、近畿大学の最先端の設備を堪能した。