歌手でグラビアモデルの篠崎愛(25)が3日、都内で、写真集『結晶』(写真=西條彰仁、出版=講談社)の出版記念お渡し会をおこなった。イベント前には報道陣による囲み取材にも応じ、見どころを「今まで以上に大胆なショットが詰まっている」と紹介した。

 3年ぶりとなる写真集は、これまでNGにしてきた、水着やランジェリーを着けていない手ブラなどのショットを解禁、Gカップのダイナマイトボディを惜しみなく披露している。11月2日の発売前に重版決定するなど今年一番の予約数だという今作、日本だけでなく韓国と台湾で同時出版される。

 イベント前に囲み取材に応じた篠崎は見どころを「今まで以上に大胆なショットが詰まっています」と紹介。更に「下乳とか…。着てない風に見えるとかはNG、撮らないようにしていたんですけど、25歳の大人の女性になったので、写真集だし、いいかな」とその理由を明かした。

 また、自身の手応えとして「自分ではあんまり出ている感じに見えていなくて、結構出ているんですけど」とも。それでも「友達からは『え? 脱いだの?』と言われるし。綺麗に撮ってもらったので、いいかなと思って」と語った。

 お気に入りのカットは「白のビスチェ」だといい「癒し感もあるし、ドーリーな感じもあるし、セクシーな感じもあるし、いろいろ想像できるかなと思って、気に入っています」とした。一方で大胆に露出しているヒップについては「コンプレックスなんです」と明かした。

篠崎愛

 撮影は今年4月に沖縄、5月にハワイでそれぞれおこなった。順調だった撮影だが、風が強く髪が乱れてしまうこともあったようだ。ただ、そうしたショットも含めて「それも良い感じに切り取ってくださって。良い瞬間を撮ってくれました」と満足。

 普段から肉料理を好んで食べているという篠崎。3年ぶりの写真集ともあって、食事は自炊や野菜中心の生活を送りコントロールをしていたそうで、撮影先でも制限しようと思っていたようだが「無理だった」とも。沖縄ではお気に入りの豚しゃぶ店を見つけたといい「毎日行っていました。美味しかった。味はさっぱり系で、お出汁で食べる感じ」と舌鼓み。

 歌手活動もおこなっている彼女。声量を付けるために腹筋などを鍛える歌手もいるなかで「このままの感じで歌っています。(変化は)ないです(笑)」とマイペース。過去にバレーボール部に所属していたこともあって「球技は得意」だが「筋トレや走るのは苦手」とし、運動は積極的ではないとした。

 14歳の時から芸能界で活躍している。タイトルの「結晶」には、11年間の思いが込められているようで「いろんな思いがありましたけど、25歳になって今しかできない。今の私の結晶です」と説明した。

 今作は韓国や台湾でも発売される。同社では初の試みだという。そんな篠崎は韓国でもゲーム会社のCMに出演。歌手としての評判も良くフェスにも参加したことがあるといい、日本でも韓国の人から声を掛けられることもあるとか。

 その韓国・台湾の印象を「韓国も台湾も食事はおいしい。性格的な面で言うと日本はシャイ。海外はストレートで“本当に大好きです”とストレートに表現する。私のタイプで言うと迷います。ガンガンこられてこも困るし、シャイも困る。ちょうどいいほうがよい」としながらも理想の男性像は「健康的な人がいい。私がいっぱいご飯を食べるので。いっぱい食べる人が好きです」。

 また、将来の展望について「全ての人に愛されたい。みんなから好かれるような人になりたい。グラビアは需要があればやり続けたい」と語り、今後もグラビア・歌手活動に精を出していくことを明かした。【取材・撮影=木村陽仁】