関ジャニ∞の丸山隆平(33)が27日、都内で『プレミアムフライデーハロウィンシネマパーティー in 東京国際映画祭』PRイベントに登場。ハロウィンにちなみ、主演する映画『泥棒役者』(11月18日公開)の登場人物に仮装した丸山。イベントには同映画で声優を務める子役タレント・新津ちせちゃんも仮装姿で登場し、丸山は「結婚しよ! 20年後まで待ちます」とデレデレな様子を見せた。

 今年2月からスタートした「プレミアムフライデー」。「月末金曜日は早めに仕事を終えて豊か幸せに過ごす」という新しいアクションで今月末で9回目を迎える。今回は「プレミアムフライデーナビゲーター」で、25日から開催されている『第30回東京国際映画祭』の特別招待作品『泥棒役者』で主演務める丸山がハロウィンにちなみ仮装姿で登場。イベントには、世耕弘成経済産業大臣、プレミアムフライデー推進協議会/日本経済団体連合の副会長・石塚邦雄氏、日本映像ソフト協会会長の島谷能成氏も、それぞれ仮装姿で登場した。

 毎年仮装しているという、丸山は『泥棒役者』で俳優の市村正親が演じる登場人物・前園俊太郎に仮装。「映画を観ていただくと、この方の印象が強いと思いますので」と趣旨を説明。「ゾンビが好きで、プライベートで特殊メイクの方にゾンビメイクをしてもらいましたね。それが一番印象的でした」と振り返った。

仮装した世耕弘成経済産業大臣(左)、島谷能成氏

 人生で初めて仮装したという、世耕経済産業大臣は「政治家で大臣で、まさか仮装させられることがあるとは」と言いながらも、「プレミアムフライデーをしっかり盛り上げていこうと、シャーロック・ホームズの仮装で。中学の時に小説で読んでいました」と今回の仮装について語った。

 また、プレミアムフライデーの応援ソング「プレキン節 ~替え歌ofスーダラ節~」を歌う、関ジャニ∞にそっくりなパペットサラリーマングループ・プレキン∞のまるきんが登場。丸山にソックリなまるきんとの初対面に丸山は「世の中には3人、ソックリな人がいると言いますが、2人揃ってしまいましたね」と言い、「御活躍は拝見しております」と挨拶。

新津ちせちゃんとタマ

 プレミアムフライデーについて丸山は「せっかくなんで、家族や恋人とほっこりしたり、笑えたり、ハラハラドキドキするような色んな感情を共有できる様な映画を観たい」と語った。

 世耕経済産業大臣は「プレミアムフライデー、半年です。地道に息長く続けていきたい。消費を喚起、メリハリのある働き方改革として広めたい」と今後もプレミアムフライデーを継続していく意気込みを述べた。

 さらに、イベントには『泥棒役者』で絵本作家の前園俊太郎の絵本『タマとミキ』のミキの声を演じた、アニメ監督の新海誠氏の娘で子役タレント・新津ちせちゃんと猫のタマが登場。

 パンプキンの衣装に猫耳を付けて登場した、ちせちゃんは「タマちゃんと同じで、猫耳付けてみました。あと、丸山さんのイメージカラーのオレンジを着てきました!」と仮装についてコメント。

 これを受けて丸山は「結婚しよ! 20年後まで待ちます」とデレデレ。保育園のお遊戯会でリスの格好をしたことがあるという、ちせちゃんだが、今回のような仮装は初めてと話す。丸山は「僕もこういう時代があったんだろうな…」と顔をほころばせる。

 ちせちゃんは「丸山さんは優しくて格好良くて、髪型がマッシュルームみたいで可愛いです」と丸山について語る。声優では絵本の中で泣く場面があり、「泣き止むところで泣いていたらダメなので、そこが大変でした」とプロらしいコメント。丸山は「できる人ですね」と感心していた。

 最後に丸山は「プレミアムフライデーを習慣にしていくことが大事だと思う。それが当たり前になるように、皆さんがもっと豊かな時間を過ごせるようになればと。映画も楽しんで頂けたらと思います」と呼びかけた。【取材/撮影=松尾模糊】