ゆずの北川悠仁と岩沢厚治が27日、都内でおこなわれた、新プロジェクト『ゆず 2018プロジェクト with 日本生命』の記者会見に出席。プロジェクトに向けての自身の思いを語った。

 本プロジェクトは、日本生命が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会及びオリンピック・パラリンピック日本代表選手団のゴールドパートナーとして「Play,Support.さあ、支えることを始めよう。」というスローガンを掲げるもとで、同社従業員の障がい者スポーツ観戦推進やスポーツボランティアへの参画等、様々な取り組みを展開するにあたり、ゆずの新メンバーを2018人に募集し、平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック日本代表選手団にみんなで応援のチカラを届けるというもの。

北川悠仁と岩沢厚治

 また、今回のチャレンジは、28日で「東京2020オリンピック」開催1000日前を迎えるにあたり、日本生命が自身のスローガンにもとづきおこなわれるプロジェクトの一環として、東京オリンピック・パラリンピックの応援に向けた第一弾の取り組みとして実施。近づく「平昌2018冬季オリンピック」の日本代表選手団に送る応援ソングを、みんなで歌うというもので「皆で作る楽曲」がテーマとなる。

 北川は「今回はなにか僕たちだけでなく、たくさんの人たちの願いや思いを受け取って、形にして、またそれを一緒に盛り上げていきたいという、そんな思いでこのプロジェクトを立ち上げました」とプロジェクト発足の経緯を語る。

 プロジェクト開始にあたり北川は「やっぱり楽しいことが僕は一番だと思っていて、このオリンピックというものに向けてすごく熱い思いや願いもありつつ、何かたくさんの人が集まって一緒にモノを作ることで、それが元気になったり選手や大会を応援して、そして日本の皆さんにその楽しさや元気が伝わってくれればいいなと、そんな思いでやっていきたいと思います」と語りながら「ずっと二人で肩寄せ合って頑張ってきたので、2018名の支えができるのは、これほど心強いことはないと思って楽しみにしています」と現在の思いをコメント。

北川悠仁

岩沢厚治

 岩沢も「二人でできることを追求して今までやってきたこともありますし、二人組だからこそいろんな人とコラボしたり、助けられたりして、やってこられたんです。今回はその最たるものといいますか、2018名加わってくださることで、すごく心強く思っています」と喜びの気持ちを言葉にする一方で「せーの!で僕らいつも挨拶するとき『ども! 僕たちゆずです!』と合わせて言うんですけど、2018名が同時に言ったら、それは合うのか? すごく楽しみです」と冗談を絡め、笑いを誘う。

 新メンバーは、年齢、経験、国籍問わず「日本代表を全力で応援するために、歌の力でエールを送ってくれる人」であれば誰でも応募可能だが、岩沢が「旨い、下手はちょっとかんがえさせてください…」と茶々を入れると「ちょっとくらい旨くない人がいた方が味わいが深くなるので」とジョークを交えながら「ゆずのファンじゃないと入れないと思われるかもしれないけど、音楽好きとかスポーツ―好きとか、4年に一回のオリンピックが絶対盛り上がる人とか、どんな方でも興味を持っていただけたら、どんどん応募していただければいいのではと思っています」とアピールする。

 楽曲の進捗に関しては、現在楽曲はほぼ完成、メロディーが実は日本生命のCMで夏より匿名で流れており、それがスタッフに気に入られたことでプロジェクトのCMに使用されていたことを明かしながら「これからみなさんからいただくメッセージを受けて、歌詞を書いていく段階です。皆さん次第。スゴイ軽い気持ちで大丈夫ですが、情熱が僕らに届いたら、歌詞の中に反映されるのではと思います」と自身の思いを語った。

 また、本プロジェクトは歌うだけではなく『平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック』に向けたイベントとして『ゆず2018 チャレンジ8』として、MV制作やアーティスト写真制作、人文字でのエールなど2018名で8つのチャレンジが行われることも発表されている。【取材・撮影=桂 伸也】

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