E-girls、Happinessとして活動する須田アンナとYURINO、武部柚那によるヒップホップユニットのスダンナユズユリーが23日、ダイバーシティー東京プラザで開催された『ViVi Night in TOKYO 2017』でミニライブをおこなった。ヒップホップユニットとして、これまでの活動とは少し違う一面を見せ、会場を盛り上げた。須田は「これからも女の子を楽しんで下さい」とファッションに敏感な観客に呼びかけた。【取材=松尾模糊/撮影=木村陽仁】

 『ViVi Night in TOKYO』は、ファッション誌『ViVi』の主催するイベント。昨年は10月末のハロウィーンの時期に開催され、専属モデルたちが仮装を披露するなど盛り上がりを見せた。今年はドレスコードを「DISCO」とし、それぞれのモデルたちが煌びやかな衣装で登場し観客を魅了した。

 3人はイベントの終盤に登場。「楽しんでいきましょう!」と叫び、可愛らしいダンスとともに、「こんにちWhat's Up!」でラップを披露。そのまま、エキゾチックなサウンドとポップなメロディーが耳に残る8月にリリースした2ndシングル「CALL ME NOW」を披露。

 「今日は『ViVi NIGHT』ということで私たちもメイクも衣装も派手にしてきました」と話す須田は、赤いジャケットに赤いホットパンツ、YURINOはピンクのパンツに黄色いチェック柄のシャツを羽織り、武部柚那はベージュのジャケットの下にラメの衣装を着たそれぞれにこの日のドレスコード「DISCO」をイメージした衣装で登場。

 武部が「皆さん、手を上げて盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ「First Time」を歌唱。3人はステージからランウェイへ移動し、観客に手を振りながらパフォーマンスを見せた。

 そして、「#SYYB」では須田とYURINOが飛び跳ねながら会場を盛り上げる。自由に動きながらも要所では息の合ったキレのあるダンスを見せ、エンターテインメントなショーで飽きさせない。

 最後に披露した1stシングル「OH BOY」では、武部がファルセットを響かせながら伸びと力強さのある歌声を会場に響かせる。曲のブレイクでは須田とYURINOのラップも冴えわたる。曲の終わりには3人で投げキスをするキュートな仕草も見せた。

 須田は「皆さん、とても可愛いので女の子を楽しんで下さい」と観客に呼びかけ、「私たちのキラキラとか、可愛いと感じるものが全て詰まっていて感動しました」とステージを振り返った。

セットリスト

01.こんにちWhat's Up!
02.CALL ME NOW
03.First Time
04.#SYYB
05.OH BOY

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