大トリで「GirlsAward」を締め括った乃木坂46

 乃木坂46が16日、千葉市美浜区の幕張メッセで開催されたファッションイベント『Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINNER』に出演。数多くのアーティストが出演した、同イベントで大トリを務め、「制服のマネキン」など4曲を披露。華々しくイベントを締めくくった。

 青い生地をベースに白い刺繍が施された衣装で登場し、2015年の11thシングル「命は美しい」を披露。ピアノの前奏から始まる同曲とともに、大きな歓声が会場中に響く。続いて観客の持つ色とりどりのペンライトが会場を彩る中、生駒里奈(21)がセンターを務める2012年の4thシングル「制服のマネキン」を歌唱。ユーロビート調の電子サウンドが印象的なイントロが流れると、会場中に大歓声が響き渡った。ポップなメロディとキレのあるダンスで会場のボルテージを上げる。

乃木坂46によるライブのもよう

 そして挨拶の後、「続いて新曲を披露させて頂きます。今回は映画の映像とコラボしたものになっていますので、是非チェックしていただけたらと思います」と西野七瀬(23)や白石麻衣(25)らメンバーが出演する映画『あさひなぐ』(22日公開)の主題歌で、西野と齋藤飛鳥(19)がWセンターを務める新曲「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)を披露。

 スロウテンポで始まる演奏に合わせ、優しく語り掛けるように歌う。ステージの後方にあるメインスクリーンに、女子高生のなぎなた部を描いた青春ストーリーの映画の映像が映し出される。観客もその映像と主題歌の生演奏のコラボに目を輝かせていた。

 最後には白石が「皆さん、ラストの曲です。盛り上がっていきましょー!」と煽り、「ガールズルール」を歌唱。観客もそれに大歓声で応え、コール&レスポンス。メンバーもステージからランウェイの先端まで走り出てパフォーマンス。曲の最後にはランウェイの角から紫色のテープが噴射され、華々しくスペシャルライブを締めくくった。【取材=松尾模糊/撮影=木村陽仁】