Kinki Kidsが「GYAO!」の新CMに出演

 KinKi Kidsが15日から放送される、映像配信サービス「GYAO!」のテレビCMに出演。ブランドカラーであるピンク色の髪色をした二人が、絶妙な掛け合いで独特の世界観を生み出すCMとなっている。撮影を重ねるごとにデビュー20周年を迎える二人独特の掛け合いを見せ、堂本剛(38)は「(掛け合いを)延々できます」と撮影中に語ったという。

 映像配信サービス「GYAO!」は、CMキャラクターにKinKi Kidsを起用した新CM『ドコマデモ』篇(15秒)、『ぜんぶ無料?』篇(15秒)を制作、15日から全国でオンエア開始する。

 新CMは、GYAO!のブランドカラーであるピンク色の髪のKinKi Kidsの二人が、真っ黒な壁に囲まれた部屋の中に置かれた真っ黒なソファに腰掛け、「GYAO!」で無料動画を楽しみながら交わす会話が、独特の世界観と絶妙なおもしろさを醸し出す。

 両篇とも堂本光一(38)と剛の会話だけで進行するというシンプルな構成で、真っ黒なセットの様子とは反対に、テイクを重ねるごとにスタジオ内が笑いに包まれる明るい撮影現場となった。

 撮影が進むにつれ、次々と生み出される二人の掛け合いはどれも秀逸で、監督が取捨選択に困るほどだったという。その中から選りすぐり、完成したのが『ドコマデモ』篇と『ぜんぶ無料?』篇の二篇。

 デビュー20周年の息の合った仲の良いKinKi Kidsの魅力が存分に楽しめる作品となっている。

 真っ黒のセットの中で、登場人物もピンク色の髪をしたKinKi Kidsの二人だけ、というシンプルな構成のCMなので、光一と剛の掛け合いが演出の“キモ”。最初は緊張した面持ちでスタートした撮影も、テイクを重ねるにつれ、二人の掛け合いも次第に普段の光一さんと剛さんの会話の雰囲気に近い感じになってきた様子。

 二人の息もぴったりで、剛からは「(掛け合いを)延々できます」と力強い言葉も飛び出した。その言葉通り掛け合いが白熱し、CMで必要な長さである15秒間には収まりきらなかったテイクも生まれ、撮影スタッフからは「(テレビCMとしては時間が合わないので)見せられないのが惜しい」と残念がる声も上がった。