元SMAPの中居正広が21日放送のTBS系『Momm!!』のなかで、SMAPの楽曲「世界に一つだけの花」を発表してから14年が経過したことに驚く場面があった。

 この日の放送にはお笑いタレントのはなわがゲスト出演。恒例となっている「~歴史に歌あり~俺の人生チャート」のなかで、SMAPの楽曲「世界に一つだけの花」を取り上げた。

 楽曲「佐賀県」がヒットし、27歳だった2003年の紅白歌合戦に出場したはなわは、その際に中居との忘れられない思い出があるという。

 はなわは、中居は覚えていないだろう話と前置き。その上で、紅白のステージに立っているときに中居がはなわのソバにやってきたといい、「僕の肩を持って『見てみな、この景色、絶対忘れないようにしようぜ』」と声を掛けられたエピソードを明かした。

 さらに、はなわは同じ年の紅白でSMAPが初めて大トリを務め、歌唱した「世界の一つだけの花」を取り上げた。これに中居は「あれ? そうだったっけな」と応じたが、はなわにとっては同じ舞台に立てたことが嬉しかったようで「紅白のステージの横で見てて、感動しましたね」と当時を思い返した。

 中居は「14年前なのこれ。はやっ、早いね。早くない?」と驚きながら共演者に尋ね、「そんな昔の感じしないからね」とも続け、今なお「世界に一つだけの花」が色あせていない様子を伝えた。

 「世界に一つだけの花」は、SMAPの代表的楽曲として知られ、昨年巻き起こったSMAPの解散騒動の際には、“花摘み”と呼ばれるSMAP楽曲購買行動の中心的役割を担った。【朝倉浩正】