ライブの模様

 乃木坂46が11日、仙台市のセビオアリーナ仙台で、真夏の全国ツアー2017が開幕。同公演で、映画『あさひなぐ』の主題歌を初めて歌唱した。

 盛り上がりを見せるライブ中盤、「おいでシャンプー」が終わると、高山一実と秋元真夏による『あさひなぐ』プロジェクトについての紹介が入り、その直後にステージ上には胴着・袴姿のメンバーたちが登壇、“なぎなたパフォーマンス”が始まった。

 登場したメンバーは、映画版キャストから、西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、生田絵梨花、中田花奈、斉藤優里、舞台版キャストから齋藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子の総勢15人。

 5月30日におこなわれた舞台『あさひなぐ』のライブビューイングイベントで、14人による団体基本と言われる素振りを披露したことはあるが、曲に合わせてなぎなたを操るパフォーマンスは今回が初めて。

なぎなたを構える西野七瀬

 圧巻の舞に会場に集まった5000人の観客は大熱狂。パフォーマンス後、乃木坂46公式サイトで募集した「部活道 青春の1ページ」エピソードを井上小百合から紹介されたあと、満を持して映画主題歌「いつかできるから今日できる」の初歌唱が始まる。

 映画のテーマでもある青春や挑戦をテーマにした前向きな応援ソング。主題歌タイトルは映画ポスターなどで周知ではあったが、ファンの間では「どんな曲なの?」、「早く聴きたい!」という声があがっていた。

 その中での初披露だっただけに、会場の熱気は最高潮を迎えた。来月9月22日の映画公開にむけて、さらに映画『あさひなぐ』の勢いは高まっていきそうだ。