新木優子

 女優でモデルの新木優子(23)が22日、都内でおこなわれた、写真集『ガールフレンド』発売記念イベントに出席した。これに先立っておこなわれた囲み取材に新木は、作品に関して「120点。大満足です」としながら「一番自然な『私』というものを見る事ができる一冊です」と語った。

 前クールで放送されたフジテレビ系『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』で大山玲役を好演し人気に火が付いた新木優子。現在放送中の同局ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season』にも出演している。

 『ガールフレンド』は新木にとって初めての写真集で、3月にスペインのバルセロナ市内で撮影されたもの。彼女の色々な姿が収められているこの作品の発売記念イベントには1000人が参加。会場は大賑わいだった。新木は前もっておこなわれた囲み取材にも応じ、報道陣からの質問に答えた。

 まず今の心境について問われると、新木は「フォトブックは出した事があるのですが、写真集は初めてなのでワクワクドキドキしていました。『どんなものを届けよう?』と考えながら、素敵な写真集にする事ができました」と述べた。さらに「モデルのお仕事も、女優のお仕事をさせていただいてますが、一番自然な『私』というものを見る事ができる一冊です」と重ねた。

新木優子

 写真集のタイトルに関しては「男子が見ても女子が見ても『ガールフレンド』として見れたら一体感が出るかなと。女子だったら友達と旅行に行くとか、男子だったら2人で旅行とか、皆で旅行に行って2人で抜け出すとか、そういう妄想をして頂ければ」と述べた。

 ロケ地の選択については「海外にお仕事で行った時に、スペインの中でもバルセロナは開放的で自然体でいられる土地でした。なので写真集をとるなら、と考えた時にすぐにバルセロナが浮かびました」と明かし、「気心のしれたスタッフの皆様と一緒に行けましたし、ご飯も楽しめました。前に行ったときはお酒を飲めなかったんですけど、段々飲めるようになってきて、お酒も楽しめました」とした。美味しかった食べ物はパエリア、お酒はサングリアだったそうだ。

 女優とモデルの両立についての話題になると「女優の時は自分というより、どう役に寄り添っていくか。でも写真集の場合は私らしくて良いというか、何をしても自分らしさが写真に出れば素敵な作品になると思います」と答えた。また、海で自転車に乗っているシーンにセリフを付けるとしたら、という質問には「一緒にサイクリングしている設定なので『早く!」と言ってるのかな(笑)」と可愛らしく返答。

 1番お気に入りのカットについては「グエル公園という素敵な所で撮ったんですけど、衣装も真っ赤で凄く合ってました。公園の空気感が素敵だったのでそれが写真に出たのかなと思います。是非チェックしてください」とした。

新木優子

 自分の字が表紙になっているというのは、「元々そういうつもりはなかったんですけど、『この写真集全体が自分らしいものになっているから、私の字でも良いよね』という話になったんです。試しに書いたものを載せてみたら意外としっくりきました。まさか自分の文字が表紙なるなんてという感じです」

 おすすめのデートプランを問われた新木は「撮影で水族館にいったんですけど、凄い楽しかったです。涼しいですし、是非この夏は水族館デートを楽しんで頂ければなと思います」。さらに自身は「イルカのショーが見たいです」とコメントも。

 また、新木は今回の写真集について「120点。大満足です」とした。下着姿の様なセクシーショットの撮影については「あまりやることがなかったので、凄い楽しかったです。ファンの方々もセクシーな写真も気に入ってくださったと聞いてよかったです」とした。

 モデルとグラビアを兼任する『モグラ女子』についての質問が飛ぶと、「特にそういった気持ちはありません。機会があればいつか」と答えた。次回作については「次出すなら20代後半になってくると思うので、艶っぽい写真集になれば」とコメント。

 目指す女優像については「色々な作品に出演して、自分の演技を客観的に見れるようになってきました。自分の演技に納得できる様な女優さんになりたいです」とした。(取材・撮影=小池直也)