亀梨和也ともにサプライズ登場した土屋太鳳

 13日、KAT-TUNの亀梨和也(31)が東京・蒲田女子高等学校でおこなわれた、映画『PとJK』(25日公開)の「春のスペシャル交通安全イベント」に登場。ひと回り以上離れた若い世代にたじろいだものの、最終的にはその心を鷲掴みにしている様子が印象的だった。

 この日のイベントは、蒲田女子高等学校の体育館でおこなわれた、警視庁交通部・蒲田警察署の春の交通安全講習に、『PとJK』で警察官の功太を演じる亀梨と、女子高生・カコを演じる女優の土屋太鳳(22)が参加したもの。

 2人のサプライズ登場に興奮冷めやらぬ女子高生の歓声に亀梨は「声大きいね…」と、その元気の良さにたじろいだ様子を見せた。しかし「亀梨、ラブビーム送って!」と叫ぶ声に「え? 亀梨ラブビームっていうのがあるの?」とその声を拾い、「ラブビーーム!」と照れながらも両手でハートマークをつくり応じるなど、すぐに打ち解けた。

 亀梨が好きすぎて、泣いてしまった生徒が「結婚して下さい」とプロポーズする場面では「その時が来たら、僕から言うので待っていて下さい」とますます虜にして離さないような色男な対応で、その場の女子高生、全ての心を掴んだように見えた。

 亀梨は野球のリトルリーグ世界大会に出場するほどの野球少年だった。1999年12月に千葉マリンスタジアムでおこなわれたジャニーズ事務所主催の「J2000台湾大震災チャリティー野球大会『MARCH OF 2000』」にも出演。これ以降、ジャニーズ野球大会ではピッチャーなどで活躍している。

 硬式野球部の生徒から春の大会へ向けて、アドバイスを求められる場面でも「とにかく大会に向けてしっかり準備と、チームでしっかり輪になって戦えば勝てると思います」と真摯に言葉をかける姿は、スポーツマンらしいさわやかな印象を与えた。

 亀梨は、4月から始まる日本テレビ系『ボク、運命の人です。』で主演を務める。また、同ドラマで2005年に亀梨と山下智久(31)がダブル主演した日本テレビ系『野ブタ。をプロデュース』以来、約12年ぶりにタッグを組んで主題歌を歌う。

 『野ブタ。をプロデュース』では、「修二と彰」の期間限定ユニットで「青春アミーゴ」をリリース。同曲はミリオンセラーの大ヒットを記録。12年ぶりの二人のユニットにも期待が高まっている。

 2016年の10周年のアニバーサリーライブをもって、KAT-TUNは充電期間に入っているが、2017年はKAT-TUN亀梨和也として、次のステージに向かう活躍が早くも期待できそうだ。(取材=松尾模糊)