音楽一家の環境で育ったメロディー・チューバック。確かな歌唱力で魅了する

 女性歌手のメロディー・チューバック(19)が25日に、メジャーデビューミニアルバム『Melody』をリリースした。幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、2016年に短大の声楽科に通いながらソロ活動をスタートさせた。小学生時代に出演したNHK Eテレ『天才てれびくんMAX』で、人前で歌う事に目覚め、2015年にクリフエッジの「Endless Tears ~終わらないメロディー~ feat. メロディー・チューバック」に参加。昨年はTVアニメ『マクロスΔ(デルタ)』の挿入歌で歌唱するなど活動の幅を広げている。今作では米シンガーソングライターのチャーリー・プースのカバー「Marvin Gaye」を、実妹のアンジェラ・チューバックともデュエットした。メジャーデビューが決まった時の心境や、今作に込めた想い、音楽一家である家庭環境について話を聞いた。

ポップスに活かせる部分は意外とある

――歌手を目指したきっかけは?

 両親が音楽をやっていて、母は歌手で、父がミュージシャンです。2歳くらいの頃の私が歌っているホームビデオがあるので、母も私に歌を歌って欲しいという気持ちがあったのだと思います。物心がついた時にはもう「歌が大好き」という感じで、しょっちゅう家で歌っていました。

 最初は4歳の時にCMのお仕事をさせて頂いて、それは母の仕事の知り合いの関係で始まったんです。そこからちょこちょこと、CMやTVの仕事をやるようになったんです。『天才てれびくんMAX』を小学校から中学校にかけてやりましたが、その時に人前で歌う事が楽しいと思うようになりました。『天才てれびくんMAX』を卒業する頃には歌手になりたいと思うようになっていました。

 その後、高校生になって自分で色々と歌の勉強をしつつアニメの仕事をしていたりしました。オーディションも受けていましたね。2015年の冬にクリフエッジさんと「Endless Tears ~終わらないメロディー」という曲でフィーチャリングする事になって、それがきっかけでデビューをする事になったんです。

――歌の勉強は独学で?

 歌い方は小さい頃から親が「こういう風に歌うんだよ」と教えてくれていました。マイクの使い方や見せ方なんかも教えてもらいました。

――お父様はカナダの方ですよね。家庭では英語でも話していたり?

 父とは英語、母とは日本語で、という感じで。

――ハイブリッドな家庭ですね。

 そうですね。父はあまり日本語が喋れなくて(笑)。それでも最近は話すようになりましたけど、そのせいもあって、しょうがなく英語が出来るようになった部分もあります。

――現在は音大の声楽科で学んでいるとの事ですが、ポップスと声楽科のクラシックでは歌い方は違いますよね?

 全然違います! 喉の使いどころが違うのですが、それでもポップスに活かせる部分は意外とあります。クラシックを始めたのは高校の終わりの頃で、そこで初めてクラシックの歌を学ぶという事になったんです。出来るかどうか自分でもよく分からないまま始めたという感じでした。でも、クラシックの歌を学ぶ事で出るようになった声があって、それを今、ポップスで使っています。やって良かったと思っています。

――その要素は今作のどの曲で色濃く出ていますか?

 近いのは1曲目の「Melody」です。声楽科とポップスの中間みたいな所で歌っているんです。幻想的な雰囲気にしたかったという事もあって、ファルセットの声を重ねたりしているんです。その部分が声楽に近いかなという感じがあります。

音程は疑いながらよく考えてみる

メロディー・チューバック

――2曲目の「Love You ベイビー」はポップス寄りですが、歌う際に気を付けている点などは?

 この曲は「好きになっちゃった!」という、テンションアゲアゲでキュンキュンする感じです。設定としては、最初はそんなに好きじゃなかった人に告白されて、「付き合ってみるか…」みたいな感じで付き合い始めてみて、というものなんです。

 デートをしているうちに私の方が好きになっちゃって「どうしよう!」という感じのカワイイ曲です。だから歌う時はテンションを上げて歌うようにしています。“歌い上げる”という色の曲ではないし、振り付けもあったりするので、元気いっぱいに歌います。レコーディングスタジオでも動きながら笑顔で(笑)。「音楽にテンションが負けちゃっている」という風にならないように気を付けました。

――懐かしい雰囲気のある曲でもありますね。こういった曲調の音楽はこれまで好んで聴いていましたか?

 けっこう好きかもしれないですね。ちょっと昔の洋楽の雰囲気というか。

――オールディーズまではいかなくとも、そういった雰囲気がありますよね。

 私の年齢からしたら“懐かしい”という感じはあまりなくて、逆に新しい感じもしますね。

――チャーリー・プースのカバー「Marvin Gaye」は、2015年リリースの最近の曲ではありますが、これこそ50〜60年代の雰囲気もありますね。この曲はもともとお気に入りの楽曲?(編注=「Marvin Gaye」=チャーリー・プース(Charlie Puth)の楽曲。今作でメロディー・チューバック & アンジェラ・チューバックがカバーする)

 そうなんです。いつも聴いてたり、妹(アンジェラ・チューバック)と2人でハモって遊んだりしてInstagramに15秒くらいのカバーを載っけたりしたのがきっかけなんです。これをフルバージョンでやってみようという事になって。

――小さい頃からアンジェラさんとよくハモって遊んだりしていた?

 そうでしたね。家族みんなでもけっこうやってました。誰かが歌ったらすぐハモったりして。

――お父様も歌うんですか?

 父もハモリで入ってくるんですけど、実は父だけ歌がそんなに上手じゃなくて(笑)

――お父様は歌よりも楽器専門のミュージシャン?

 そうです。ベース奏者なんですけど、歌となってくると何か違うから「お父さんいいよ!」という感じに(笑)。でも結局、家族みんなでハモったりして遊んでます。

――音程の感覚は幼い頃から今のように掴めていた?

 わりとそうですね。矯正をしたという様な事はないです。私が母のお腹の中にいる頃から、母が歌っていたみたいなんです。最初からそれを聴いていたから、そういうのもあるんじゃないかなと思ってるんです。

――胎教的な感じですかね。

 お腹の中でクラシックを聴くと良い、みたいな(笑)。歌に関してもあるかもしれないです。

――どうやったら歌が上手くなるかと悩んでいる人もいると思うんですけど、メロディーさんから歌に関してのアドバイスをするとしたら?

 音程の事だったら、歌う時ってただ声を出すという事だけに専念して歌いがちですけど、「自分が今出している音は合っているのかな?」と、疑いながらよく考えてみるとメロディに対しての音程の高低が判ったりするんじゃないかなと思います。

――やはり意識する事が大事?

 意識をしないでも歌える人もいると思うんですけど、そうでは無い人は、一音一音確かめながら練習してみたりとか、ピアノの単音を基準にして音程を合わせたりすると、だんだんと音感が身に付いてくると言いますね。

――ソルフェージュ的な事も必要なんですね。(編注=ソルフェージュとは音、楽譜、音楽理論全般に対する基礎訓練)

 そうですね。

――昔、歌の練習の時に「バケツを被って歌え!」と言われた事を思い出しました。

 それは自分の歌をちゃんと聴くようにですね(笑)。

何年後かに紅白に出られたら

メロディー・チューバック

――今作は全体を通して、とても“心地良い”と感じました。とてもリラックス出来る音楽で、例えば寝る前に聴いたらすぐ寝られるような。

 それを言われた事があるんです。「寝る前にいつも聴いてる」って。「これを聴いて寝付いてる」とかも。

――安眠が出来る音楽でもありますね。しっかり聴いても楽しめるし、リラックスも出来るし。

 もう、どんな形でも聴いてもらえれば嬉しいですね。

――「I Promise 〜誓い〜」の歌詞は複数の方が書かれていますね。

 もともと別の歌詞でした。この歌が、私の夢に向かって頑張るとか、これから頑張るとか、そのテーマの曲調としてはこの曲調が合っているんじゃないかと思って、それが決まった後に歌詞を書き直してもらったというか、考え直すという感じだったんです。書いてもらいながらこっちでも何回も何時間も話し合いをしたんです。

――そうするとメロディーさんの意見も盛り込まれていると。

 はい。意見を出し合って。

――作詞が4人というのは珍しいですよね。

 そうですよね。、様々な人の意見も取り入れながらまとめ上げた感じになっているんですけど(笑)。

――基本的には作曲もした塚田耕平さんが中心となって、色んな要素も盛り込まれて完成したんですね。特に気に入ってるフレーズは?

 2番の<映画のようなシンデレラストーリー♪>がお気に入りです。

――確かにそこの部分、惹かれますね。

 他の所とはちょっと違う部分ですよね。やっぱりシンデレラストーリーというのは憧れるところでもあるので、そのフレーズが入っているといいなと思いました。後は<それでも 夢の続き 見たくて♪>という部分は一番感情を込められる部分です。今ここに至るまでに色んな事があったけど、歌手になったというこの夢の続きが見たくて頑張るんだ、という思いが込められるので気に入ってます。

――「歌手としてメジャーデビューをしたい」という夢を叶えた訳ですが、この夢の続きは、場所的にはどこでしょう?

 小学生くらいの時に紅白歌合戦を観て「私、これに出る!」と言ったのを覚えているんです。何年後かに紅白に出られたらなという事は一つの大きな“野望”ですね。

――「I Promise 〜誓い〜」のレコーディングはどうでしたか?

 サビではロングトーンが多くて、けっこう高い声を張って出すという感じだったんですけど、自分の想いも強い曲だったので気合いを入れて歌いました。

――いつもレコーディングはどのように臨みますか? ジンクスみたいなものがあったりとか。

 ジンクスはないんですけど、スタジオに行ったらすぐに歌い出すという感じです。ウォーミングアップなしかもしれないです。ブースに入ってから色々と考えるので歌いながらだんだんと、ですね。

――即興的な感覚で進行しているんですね。

 もともと自分の持っているイメージはあるんですけど、レコーディングはスタジオに着いたら「じゃ、早速やりますか!」という感じでやってます(笑)

――その様子だとテイク数もさほど重ねずに?

 そういう部分もあれば、こだわりたい所があれば歌い方を変えていくつか録って選んだりして、全体を見ながら決めていくという感じもあります。最初はツルっと歌って、そこからまた細かくやっていったりと。

――意外とツルっと歌った最初のテイクが良かったりしますよね。

 そうなんですよね。結局「最初のが一番良かったね」という事があるんですよね。だからやっぱり最初って大事なんだなと思います。

――最初が一番ニュートラルな気持ちなんでしょうね。

 きっと作りすぎてないというのもあります。

合唱バージョンで歌ってくれたら嬉しい

ライブの模様

――「Umbrella」ではメロディーさんが作曲に入ってます。

 はい! ブリッジの部分のメロディラインを変えたいと思ったので、ピアノで弾きながら考えたんです。それでPCに落とし込んで持って行ってまた提示したんです。「Umbrella」に関してはその部分だけアイディアを出したという訳です。

――普段、作曲はされるのでしょうか?

 今作に関してはちょこちょこ変えたというだけなんですけど、作曲がしたいなという気持ちはあるので、思いついたメロディがあったらボイスメモに残したりするので、色々とストックはあったりするんです。でもちゃんと形になっていないので、そこから自分で少しずつ音楽を作れる様になれたらいいかなと思って勉強中です。

――今後はメロディーさんが作曲したものを発表していく可能性も?

 そうですね。是非やりたいです。

――得意なジャンルはありますか?

 思いつくのはバラードが多いかな…。凄くテンションが上がっている時に曲や歌を思いつくというよりは、考え事したりしている気持ちの時の方が思いつきます。だからどうしてもゆっくりしたものが多い気がします。

――この曲には「5年後」というフレーズがありますが、自身の5年後を想像した事はありますか?

 想像してはみるんですけど、なかなかどうなっているかという…。この曲の中の2人は5年後も一緒にいたいという気持ちなんです。5年後って実際にどれくらい先なのかという感覚は無いですけど、それぐらい一緒にいたいという気持ちが強いという意味で、「5年後」かなという。

――バラード曲が特に心に染みると感じました。「桜、ひらり」は曲もさる事ながら、声と歌詞とメロディが上手く混じって。これはMVも撮影されたのですね。

 そうです。学校で撮影をして、なつかしい感じでした。実際には卒業をしてそんなに経っていないという気持ちなんですけど、意外と行ってみたら黒板や机、ちょっと薄暗い感じがなつかしいんです。

――MVの中で黒板にもメッセージやイラストを書いていましたね。

 あれは私が書いたんです。ただの落書きですけど、バッチリ映像に映ってました(笑)。チョークを使うのがなつかしかったです。

――「桜、ひらり」は卒業式の定番ソングになっても良いですよね。

 私もそうなったらいいなと思っているんです。合唱バージョンで歌ってくれたら嬉しいなって。

「I Promise 〜誓い〜」は人生初のワンカット撮影

Melody

――他の曲で、MV撮影で印象に残ったのは?

 「I Promise 〜誓い〜」が人生初のワンカット撮影だったので印象深かったですね。その日は朝から夜まで楽しくやったんですけど、やはりみんな緊張した感じでした。そんなに何回も出来ないので、セットの準備が大変だったんです。その日はペリスコープというアプリでライブの生配信をしていたんです。それをおこなうのが夜で、その時間は変えられないし撮影もするしという事で、「早く成功のワンテイクを撮らないと」という気持ちだったんです。

――それはプレッシャーですね。

 そうなんですよ! 私だけじゃなく、スタッフさんもみんな「ヤバいヤバい…」という空気だったんですけど、最終的には良いものが無事に出来て良かったです。

――MVの世界観はジャケットに近い感じですか?

 衣装もジャケットのものと一緒なんです。後ろにあるピアノやピンク色の感じは私の部屋を歩いているという設定なんですけど、そういう意味では雰囲気は似ていますね。「I Promise 〜誓い〜」をイメージしたジャケット写真といった感じです。

――メロディーさんのイメージカラーはピンク?

 ピンク色が一番好きで、CDは絶対にピンクを基調にしたいと思っていたんです。

――今作は7曲入りですが、惜しくも洩れた曲もありましたか?

 仮歌の段階で20曲以上はありました。全部レコーディングして、その中から決めるぞという流れだったんです。だからあと15曲くらい残ってるんです(笑)。それらは是非これからと思って。

――すぐにアルバムいけそうですね。

 いけますね(笑)。ストックはたくさんあるんです。

「FRIDAY」は他の曲よりもちょっと声を幼くした

――メロディーさん作詞の「FRIDAY」は英詞ですが、英語と日本語の歌詞とではどちらが得意ですか?

 どうだろう…。今回の英語に関しては、みんなに分かってもらえる様に、分かりやすい英語にしたというところはあります。

――確かに、英語が分からない私でも分かりやすいという印象はありました。

 そうです。そうしたかったというのがあるんです。だから「どの英語を使おう?」と、書くのが難しかったという感じではなかったですね。日本語の方がもっと試行錯誤して、という感じだったのではないかなと思います。わりとこの英詞はスラスラと書けたじゃないかなと思います。私の中にあるストーリーもある状態で書き始めたので、わりと書きやすかったですね。

 歌詞の内容は、設定としては小学校くらいの男の子と女の子。両思いのピュアな子たちなんです。いつも仲良しだったのに、ある時男の子が遠くに行ってしまって、もう会えなくなってしまうんです。そんな時に、遠くに行ってしまって離ればなれになっちゃうけど「いつも心の中に居るからね」という想いと、「いつも隣に居るから、泣かないで笑顔でいてね」「ずっと大好きだからね」という、可愛いんだけどちょっと悲しい。でも、大丈夫という曲なんです。

――歌の表現としては「Love You ベイビー」に近い感じでしょうか?

 曲調も可愛らしい感じで、設定も「幼い二人」というところもあったので、他の曲よりもちょっと声を幼くしたつもりではいます。この曲に関してはあまり大人っぽい声で歌う曲でもないなと思ったので、若干年齢を下げて歌おうという意識がありました。

――「NHKみんなのうた」という感じのニュアンスもあったり?

 確かにそうですね! 使って欲しいですね!

アンジェラとはライバル視している所がある

ライブの模様

――妹であるアンジェラ・チューバックさんと一緒にレコーディングをした「Marvin Gaye」ですが、録音は別々?

 歌録りは別々でした。次はアンジェラ、次は私、という感じで交互に入ったりして、スタジオでお互いの声はいつも聴いていたんです。「もっとこう歌った方が良いんじゃない?」とか意見を言い合いながらレコーディングが進みました。そういう意味ではいつも家で一緒に歌っている雰囲気でした。「もっとこう歌って!」とか。

――ケンカになったりしませんか?

 この時はケンカにならなかったですけど、今までにケンカになった事はあります(笑)。以前、2人でレコーディングをした時があって、1本のマイクで2人で歌う状況があったんです。そういう時は「あんたばっかり前に行かないで!」とかありましたね(笑)。「アンジェラ、ここ音程がちがうよ!」とか、「もっとちいさく歌わないと!」とか。まだ幼かった頃ですけどね。今回は大人になったなと思いました。

――アンジェラさんはおいくつでしょうか?

 今16歳です。私は19歳なので3つ違いなんです。

――ギリギリ喧嘩になる歳の差かもしれないですね。もっと離れていれば大人になれたり。

 そうなんです。けっこうライバル的な感じが(笑)。母には「大人げないよ」とか言われるんですけど。お互い昔から親友みたいな感じですけど、ライバル視している所があるんです。でも尊敬し合っている所もあるので良い関係性かなと思うんです。

――今回メロディーさんがデビューをするにあたって、アンジェラさんから何か言葉をかけられましたか?

 びっくりしていましたね。デビューしたいとは言ってたんですけど、「本当にデビューをするとは」みたいな。「自分で言ってるだけだろ」って(笑)。そんな簡単に出来るものじゃないんだから、という感じでした。

――16歳なのに現実的な意見ですね。

 彼女は現実を見ています(笑)。私が歌手になりたいと言っても「本気で言ってるの?」という感じでした。

――でもクリフエッジさんとフィーチャリングした「Endless Tears ~終わらないメロディー」やTVアニメ『マクロスΔ(デルタ)』で歌ったりと、歌手デビューはもう夢というか射程範囲に入ってきていましたよね?

 その時は考えていませんでしたね…。それらがデビューに繋がるとは思っていなかったんです。その場限りの歌の仕事なのかなと。

――結果、19歳でデビューとなりましたが、これは早いですよね。初めてデビューのお話を聞いた時はどう思われましたか?

 「本当か…?」と。でも、実際にレコーディングを進めたりしていくうちに、どんどん実感が湧いてきました。凄く嬉しかったですね!

――ご家族に報告をしたときの反応は?

 みんな、嬉しいんだけどびっくりしていた様子でした。でも今は受け入れ終わって「頑張ってね!」という感じです。

――アンジェラさんもデビューという感じがありますね。

 しっかりMVにも入ってますし(笑)。妹も歌うのが大好きなので、楽しんでいました。

――このコンビは今後もありえる?

 そうですね。こうやって2人でコラボ出来るのは凄く楽しかったので、また出来たらいいなと思います。

――それでは最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。

 小さい頃から歌手になってデビューをするというのが夢だったので、一人でも多くの人を励ましたり笑顔に出来るようなアーティストになりたいと思っています。それも一つの夢なので、そういう風になれる様に今年はたくさんライブをして、色んな人に私の事を知ってもらえる様にいっぱい活動をしていきたいと思います。今作の『Melody』は自己紹介的なアルバムにもなっているので、このアルバムを聴いてもらって、私の事を知ってもらえれば嬉しいので、是非、応援をよろしくお願いします!

(取材・村上順一)

作品情報

メロディー・チューバック「Melody」
CRCP-40487 1852円 (+税)
2017.1.25 On Sale
▽収録曲
1. Melody
2. Love You ベイビー
3. I Promise 〜誓い〜
4. Umbrella
5. FRIDAY
6. 桜、ひらり
7. Marvin Gaye / メロディー・チューバック & アンジェラ・チューバック