RADIO FISHによる紅白でのステージの模様(リハーサル)。秀吉をイメージした衣装と語っていた

 「RADIO FISH」でNHK紅白歌合戦初出場を飾ったオリエンタルラジオの中田敦彦(34)が4日、TBS系『白熱ライブ ビビット』に出演。紅白出場したアーティストの差し入れの豪華さを目の当たりにし、「場に完全にのまれてた」などと驚いた心境を打ち明けた。

 番組では昨年12月31日に放送された「第67回NHK紅白歌合戦」の舞台裏を紹介。司会のTOKIO国分太一や中田の視点で、写真を見ながら舞台裏を紹介した。

 楽屋で腕を組み、渋い表情で目を閉じている写真に「異常な緊張ですね」と苦笑いで返した中田。共演者から周りのメンバーの様子を尋ねられると、「みんな緊張してたと思います」と初舞台の心境を伝えた。

 すると、中田は続けて圧倒されたことを打ち明ける。「なんせ、ここにあるの差し入れなんですけど、こういうカルチャーも初めてで、場に完全にのまれてたんですよ」と紅白の控室に並んだ差し入れに目を見張っていたという。

 さらに、番組では白組司会の嵐・相葉雅紀、紅組司会の女優・有村架純らが提供した差し入れの写真を紹介。「いっぱいアーティストさんから差し入れが来て、色んな種類がありまして」と中田はその豪華さに驚嘆の声を挙げ、写真の中には、TOKIOの差し入れをもって記念撮影した中田の写真もあった。

 各アーティストの差し入れが運ばれて来るたび、「どこどこの者でございます。差し入れでございます」と挨拶する姿に度肝を抜かれた様子の中田。「すごいですよ。平安時代かなって。なんかそういう儀式が」と厳かな雰囲気を感じ取り、「足ガクガク」と、その時の自身の心境を率直に語っていた。

 初出演の紅白でヒット曲『PERFECT HUMAN』を披露した「RADIO FISH」。中田は本番前のリハーサルで、「パーフェクト・ヒューマンのイメージに近い」と話した豊臣秀吉に扮し、絢爛豪華な衣装で初紅白に臨んだ。