第67回NHK紅白歌合戦

 【第67回NHK紅白歌合戦、28日、リハーサル初日、NHKホール】本番では紅白のトップバッターを務める関ジャニ∞がリハーサル(音合わせ)に臨んだ。印象的だったのは安田章大(32)の紳士さ。

 「ズッコケ男道〜紅白で夢を歌おう〜」を歌う関ジャニ∞はこの日、今年初めて2階に設置されたルーフステージでのパフォーマンスを入念にチェックしていた。ルーフステージから階段を降りて、メインステージに移動という流れ。機材調整もあり、これを4回繰り返したが、それでもメンバーは笑顔を絶やすこと無く、臨んでいた。

 真剣な表情をみせつつも笑顔で取り組むメンバーの姿も印象的だったが、安田の礼儀正しさが気になった。まず、挨拶。前の出場アーティストの音合わせが終わると、舞台左手からゆっくりとした足取りで登場したメンバー。先に言葉を発したのは安田。マイクを通して「今年も宜しくお願いします」と律儀に頭を下げて挨拶。メンバーも同じタイミングでマイクを通さずに挨拶。

 リハーサルを終えて退場するときも、メンバーが「ありがとうございました」と挨拶して去っていくなか、“列”の最後にいた安田は客席をもう一度振り返り、深々と頭を下げた。スポーツ選手がグランドに礼をするようような姿。安田の紳士な一面がうかがえた。

記事タグ