「ふるさと祭り東京」記者会見に出席したEXILE USAとEXILE TETSUYA、小倉智昭キャスター(撮影・長澤智典)

 EXILE USAとEXILE TETSUYAが12日、東京ドームのスイート倶楽部レストランでおこなわれた『ふるさと祭り東京 2017 -日本のまつり・故郷の味-』(会期・2017年1月7日~15日、東京ドーム)の記者会見に、小倉智昭キャスターとともに出席した。

 「ふるさと祭り東京」は、全国各地の名物グルメや名物祭りが堪能できるイベント。2009年1月に始まり、来年で9回目の開催を迎える。今回は、全国各地のご当地どんぶりをあつめておこなわれる『全国ご当地どんぶり選手権』や、昨今の激辛ブームを反映して『~うまい!カラい!!~ご当地激辛コロシアム』が催される。

 このイベントで、スペシャルプロデューサーを務めるのが小倉智昭キャスター。そして、EXILE USAは日本の祭りナビゲーター、EXILE TETSUYAはナビゲーターを務める。

ほおばるEXILE TETSUYA(撮影・長澤智典)

 この日の会見には3氏のほか、ゲストとして、「魅力発見!ご当地マラソンスペシャルサポーター」として谷川真理さん、ご当地ゆるキャラを代表してくまモン、ふるさと祭り東京のイメージキャラクターのたいりょうほうさくクンが登壇。司会にフジテレビの山中章子アナウンサーを迎え、開催概要などを説明した。

 「ふるさと祭り東京」の魅力について、小倉氏は「にっぽんの祭りも、ふるさとの味もさらにグレードアップしました。来た方にはそうとう喜んでくれると思います」とアピール。小倉氏と同じく昨年に続いての起用となったEXILE USAは「今年もにっぽんの祭りを踊りで盛り上げて、最高の2017年の幕開けにしたいと思います」、EXILE TETSUYAは「今年も2人と一生懸命に祭りを盛り上げていきたいなと思います」と意気込みを語った。

 今年もUSAとTETSUYAが日本各地の祭りに参加する予定で、当時参加した時の様子を収めた写真を見ながら3氏は当時を振り返った。

 「青森ねぶた祭」へ参加したときの感想について、TETSUYAは「楽しかったんですけど、ずっと跳ね続けるからふくらはぎがパンパンになりました」と語り、USAは「『仙台すずめ踊り』に参加したときも、腰を低くして八の字で踊るところをEXILE風にアレンジしてました。沖縄の『エイサーまつり』も初体験。楽器を持ちながら踊るのは大変でしたけど、パワフルで最高でした」と懐かしむように振り返った。

 小倉氏も「『高円寺あわ踊り』のときは、町の雰囲気がガラっと変わるからね」と述べていた。

 「ふるさと祭り東京2017」の新企画『~うまい!カラい!!~ご当地激辛コロシアム』では、出品グルメを映像も交えながら紹介。「やわらか鶏肉と野菜のハバネロスープカレー」を見たTETSUYAは思わず「真っ赤ですね。辛い食べ物は好きですけど、度が過ぎてるのは…。でも、美味しいものはうま辛と言いますからね」とも。小倉氏は「北海道のグルメでハバネロ入りって、でもあったまりそう」とさりげなくフォローした。「大辛わさび丸ごと根っ辛うどん」を見たUSAは「わさびは鼻にツーンとくるからね。でも美味しそう」と、まずは見た目での感想を伝えた。

EXILE USA(撮影・長澤智典)

 「全国ご当地どんぶり選手権」の紹介映像を見たときにも、すでに殿堂入りならぬ「殿丼」入りしている「うにめし丼」について、小倉氏が「これ、ホント美味いんだよな」と呟けば「小田原 黒天丼」と「寒ブリ漬け丼」にいち早く反応。「越前!蟹丼ぶり」に対しても「これ贅沢だね」と感想を述べていた。

 USAも「かごしま黒豚三昧」を見て「この肉とろけそうだね」と言えば、TETSUYAは「十勝牛とろ丼のお肉もとろけそうですよ」と語っていた。

 3氏が、今回出品する15丼の中で食べたいと語っていたのが以下の3品。「僕はお肉が好きなので、阿蘇炙り赤牛丼を食べたいです」(USA)。「僕は見た目の香ばしさから、小田原 黒天丼に興味があるね」(小倉智昭)。「僕は越前漁火かに海鮮丼を、ちょっと贔屓しちゃいそう」(TETSUYA)とそれぞれ感想を述べた。

 試食会では、「阿蘇炙り赤牛丼」「うにめし丼」「大辛わさび丸ごと根っ辛うどん」「激辛さんたからあげ」の4品を試食。「阿蘇炙り赤牛丼」と「うにめし丼」を食べたTETSUYAが「思わず踊りたくなる美味さ」と感想を述べれば「大辛わさび丸ごと根っ辛うどん」に対しても「辛いけど踊りたくなる」と「踊りたくなる」発言を連発。

 それにつられたのか「激辛さんたからあげ」を食べたUSAも「踊りたくなる辛さです」と言葉を重ねていたが、突然汗が滲みだし、「これ、後から辛さがくるね」と、思わず水を飲んでいた。

 「ふるさと祭り東京2017」では、他にも「ご当地スイーツマルシェ」、小倉智昭さん大推薦の「絶品!逸品!ちょいのせ市場」「にぎわい市」「イケ麺スタンプラリー」など、いろんなグルメを味わえる企画がてんこ盛り。 祭り内では、「青森ねぶた祭」や「鳥取しゃんしゃん祭」「高知よさこい祭り」など、いろんろ各地の祭りを味わえれば、連日21時まで営業(10日と15日を除く)をおこなうことから、「みんなで踊らナイト!」など、「スペシャルナイトイベント」もいろいろと用意している。

撮影・長澤智典

 この日は、「魅力発見!ご当地マラソン スペシャルサポーター」の谷川真理さんが登壇。「魅力発見!全国ご当地マラソン2017」と題し、全国各地の有名なご当地マラソンを紹介するブースも登場すれば、祭り内でイベントをおこなうことも伝えていた。

 全国各地のご当地グルメや文化を味わうだけではなく、健康まで考えてと、まさに具があふれんばかりにてんこ盛りなお祭りになりそうだ。

 3氏も最後に「2017年の初っぱなから日本の良いところをたくさん紹介するイベントになるように、すごくワクワクしています。食べて呑んで踊ってと、最高の年の始まりにしましょう」(TETSUYA)、「これだけ全国各地のお祭りや美味しい食べ物が集まることはなかなか無いので、食べて踊って、みなさんと一緒にあったまりたいなと思います」(USA)、「キャッチフレーズが「ふるさとにおかえり 東京でおかわり」。東京で美味しいものを食べてお代わりしてもらおうというお祭りです。ぜひ遊びに来てください」(小倉智昭)と言葉を届けていた。

 記者会見終了後には、「全国ご当地どんぶり選手権」より「阿蘇炙り赤牛丼」、殿堂入りどんぶりの「うにめし丼」、「~うまい!カラい!!!~ご当地激辛コロシアム」に出展する「大辛わさび丸ごと根っ辛うどん」「激辛さんたからあげ」の試食会も開催された。(取材・長澤智典)

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