最後のイベントは涙あり笑いあり。中川翔子とでんぱ組.incによる“史上最強のヲタクユニット”が東京でファン感謝祭

最後のイベントは涙あり笑いあり。中川翔子とでんぱ組.incによる“史上最強のヲタクユニット”が東京でファン感謝祭

 中川翔子とでんぱ組.incによる“ヲタクユニット”「しょこたん■でんぱ組」が10日、「PUNCH LINE!」(4月29日発売)のリリース活動で最後となるファン感謝イベントを、「秋葉原ディアステージ」をはじめとした都内の会場で開催した。

 この日最初のイベントは、でんぱ組.incの誕生の地としても知られる聖地・秋葉原ディアステージ。しょこたん■でんぱ組の全メンバーがディアステージ衣装で接客。これが生まれてはじめてのアルバイトとなったしょこたんは大興奮。

写真・しょこたんとでんぱ組最後のイベント(6)

 オープニングのMCでは「初めてのアルバイトがディアステージなんて!頑張って履歴書は書いたことはあるんですが、やっぱりダメだとぐしゃぐしゃに丸めてしまって。今まで中野という世界から一歩も出ずに過ごして来たので、ドキドキでございます!」と意気込み。でんぱ組.incのメンバーとともに、高倍率の抽選に当選したファン40人の待つテーブルを回り接客した。

 またメンバーの熱望により、急きょ、ディアステージ一階のステージでスペシャルライブも行われ、表題曲「PUNCH LINE!」をメンバー全員で熱唱。メンバーの成瀬瑛美や古川未鈴は「昔このステージで、しょこたんの曲をカバーして歌っていたんです。まさか、そのしょこたんと今こうして同じステージに立っているなんて…。」と、感慨深げに当時の思い出を語った。

 場所を別会場に移して行われた第2部のイベントでは、しょこたん■でんぱ組全員による握手会、グループ写真撮影会、私物サイン会、そして、しょこたん■でんぱ組の活動を振り返る、秘蔵映像満載の上映会とトークショーを開催。

写真・しょこたんとでんぱ組最後のイベント(5)

 上映会とトークショーは、ファンからの要望に応え、急きょ、仮想ライブ空間「SHOW ROOM」でも放送され、前夜の突然の告知にも関わらず、視聴者数はなんと8800人にものぼった。

 初めての顔合わせから、iTunesアニメアルバムランキング1位を獲得した「妄想パンチラボイス」のレコーディング風景や、本人たちが「パンチラを見せ合った」とも語るジャケット・MV撮影の裏側、そして5月5日に、しょこたん■でんぱ組がライブ初披露した中川翔子バースデーライブや、なんと今朝行ったばかりの「秋葉原ディアステージ」での超レアなライブ映像まで、ファン垂涎の映像が盛りだくさん。

 イベントも終盤に差し掛かり、司会から総括コメントを求められると、メンバーそれぞれが涙ながらに活動を振り返り、ファンへの感謝の気持ちを順番に語りかけ、最後はまるで学校の卒業式のように全員号泣。

写真・しょこたんとでんぱ組最後のイベント(14)

 夢眠ねむは「『しょこたん■でんぱ組』というグループ名が、しょこたんとでんぱ組が別々になっていて寂しいから、7人まとめてひとつの別のグループ名をつけなおして、またみんなで活動したい!」と泣いた。

 しょこたんも「これで終わるなんて信じられない。この7人で、また新曲も出したいし、ワンマンライブもやりたいし、ミニアルバムも出したい!」と、今後の新しい展開を期待させる発言でファンの気持ちに応えた。

 怒涛のリリース記念企画を走り切り、一旦、リリース活動は終了となったしょこたん■でんぱ組。彼女たちの絆は、アーティストのコラボを超えてこれからも続いていきそうだ。※■はハートマーク。

記事タグ