[写真]ふぇのたすの澤“sweets”ミキヒコさん急逝

澤“sweets”ミキヒコさんが所属していたふぇのたす

 3人組エレクトロポップユニット「ふぇのたす」のメンバー、澤“sweets”ミキヒコさんが急性心不全のため5月3日に亡くなっていたことが分かった。8日、ユニットの公式サイトで発表された。通夜・告別式は近親者のみにて執り行われた。

 公式サイトでは「突然の悲報に皆様には大変ご心配をおかけ致します」「今後のふぇのたすの活動については改めて当オフィシャルサイトおよび、メールマガジン「ふぇのたすのおすしらせメール」にてご案内いたします。ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでご冥福をお祈り致します」とコメントが掲載されている。

 ふぇのたすは、2012年にみこ(Vo.)、ヤマモトショウ(Gt.,Shy.,)、澤”sweets”ミキヒコさん(Digital Per.)の3人で結成。今年3月にユニバーサルミュージック・ZEN MUSICからメジャーデビューしたばかりだった。遺作ともなったメジャーデビューアルバム『PS2015』はiTunesのエレクトロチャートで1位を獲得している。

 また、新曲「どれにしようかな」(6月4日発売予定)がファッションブランド「GU」の231柄グラフィックTシャツのキャンペーンソングとして放送されている。また、7月5日には新宿ReNYでワンマンライブ『ふぇのたすワンマンライブ~2015ねん、いい感じのなつ~』の開催が決まっていた。

 メジャーデビュー当時、ピエール中野は「一聴して虜になったバンド。中毒性から新譜を待ちわびていて、どんな環境や場面で再生しても馴染むサウンドはまさに愛されるポップミュージック」と絶賛。また、大森靖子も「強くて可愛いふぇのたすのメジャーデビューおめでたす」とメジャーデビューを祝っていた。