音楽プロデューサーの小室哲哉が2日、自身のツイッターを更新。今年で結成10周年を迎えた男女7人組音楽グループのAAAについて「ブレイク間近は必至」とお墨付きを与えるコメントを寄せた。また、妻のKEIKO(kco)とAAAにまつわる秘話を綴った。

 小室は書き出しに「AAA、いつ見ても礼儀正しくひたむきに頑張る姿勢に感心」としたため、AAAのメンバーたちの人となりに誠実さを抱く心境を明かした。

 そして「桂子の入院中、病院の個室を借りてガイドボーカルを小声でボイスメモに録った思い出が懐かしい」と、妻・KEIKOの入院中、AAAに提供した楽曲「SAILING」の仮歌を病院内で録音した思い出を綴った。

 更に小室は、AAAに「ブレイク間近は必至」と確信のコメントを寄せた。

 看病中に仮歌を録音したというエピソードは、2012年1月25日にツイッターで明かし大きな反響があった。小室は当時、「ちょうど、KCOの入院中が締め切りで、僕がスタジオに行けなかったもんで病院のラウンジにある、ロッカーを借りて僕は仮歌を録ったな。Mac ProとiPhone2台で」と綴っていた。

 そのことを知るファンからは「先生、今日はどれだけ泣かせるんですか」「その時の曲はSailingでしたよね」「今もこの曲を聴く度に、その時の小室さんのツイートやKEIKOちゃんのことが浮かびますよ」など、当時を懐かしむコメントが寄せられている。

 また、AAAのファンからは「小室さんがきっかけでAAAの大ファンになった」「ライブに小室さんの曲は欠かせません!」「またAAAの皆さんに楽曲提供してもらいたいです」と再びのコラボレーションに期待する声も寄せている。

 小室がAAAに提供した楽曲は「逢いたい理由」「負けない心」「ダイジナコト」など。「SAILING」は2012年2月22日にリリースされたAAAの31枚目のシングル。卒業、新生活のスタート時期に向けた絆ソングと位置づけられ、オリコンウィークリーチャートで3位にランクインした。

 そのAAAは5月1日、10周年を記念したアリーナツアー『AAA ARENA TOUR 2015 10th Anniversary -Attack All Around-』を日本武道館でスタートさせている。

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