フジファブリックが人気アニメED曲手掛ける

7月にスタートするTVアニメ「アオハライド」のエンディングテーマを手掛けることがきまったフジファブリック

 今年4月にデビュー10周年を迎えた人気ロックバンドのフジファブリックが、MBSなどで7月に放送開始となるテレビアニメ『アオハライド』のエンディングテーマを新たに手掛けることがわかった。

 『アオハライド』は、別冊マーガレット(集英社)で連載中の累計478万部を超える咲坂伊緒原作の大人気コミック。2014年7月からTOKYO MX、MBS、BS11でTVアニメ放送が開始される。

 青春のすべてが詰まった“忘れられない時間”を大切に描く物語とフジファブリックとの新たなコラボレーションにより、どのような作品に仕上がるか注目される。楽曲に関する追加情報は、フジファブリッ公式サイトで更新される予定。

 フジファブリックは2000年にボーカル&ギターの志村正彦さんを中心に結成、2004年メジャーデビュー。『銀河』『若者のすべて』などの代表曲を送り出し、叙情性と普遍性と変態性が見事に一体化した独特の魅力で評価を得る。

 しかし2009年末に志村さんが急逝。遺された新曲をメンバー3人が完成させる形でリリースしたアルバム『MUSIC』より、『夜明けのBEAT』が『モテキ』TVドラマ版(2010年)主題歌、映画版(2011年)オープニングテーマとして連続起用。

 2011年夏にはボーカル&ギターの山内総一郎、キーボードの金澤ダイスケ、ベースの加藤慎一による3人体制として新たに始動、9月にはアルバム『STAR』をリリース。2012年5月には新体制初のシングル『徒然モノクローム/流線形』リリース。

 その後もコンスタントにリリースとツアーを積み重ね、精力的に活動を続け、2014年4月にはデビュー10周年の節目を迎え、11月には初の日本武道館単独公演が決定している。