アナ雪“レリゴー旋風”勢いはどこまで?

松たか子が歌う映画『アナと雪の女王』劇中歌『レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)』がカラオケで首位に。この勢いはどこまでいくのか

 アナ雪の“レリゴー旋風”がカラオケにも吹き荒れている―。5月12日付オリコン週間カラオケランキングで、松たか子が歌う映画『アナと雪の女王』劇中歌『レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)』が初の1位を、May J.の『レット・イット・ゴー~ありのままで~(エンドソング)』が最高位3位をそれぞれ獲得したことがわかった。

 松たか子の『レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)』は5月5日付の2位からワンランクアップして、登場3週目で首位に。先週5位のMay J.『レット・イット・ゴー~ありのままで~(エンドソング)」は2ランクアップして3位となった。『アナと雪の女王』の『レット・イット・ゴー~ありのままで~』が初の2曲同時にトップ3入りを果たし、“レリゴー旋風”がカラオケランキングにも吹き荒れた。

松たか子版レリゴーは強豪AKB48抑え首位

 松たか子版『レット・イット・ゴー』は、4月28日付オリコン週間カラオケランキングの10位に初登場し、5月5日付では2位に上昇。登場3週目の5月12日付で昨年9月16日付以来、前回まで34週連続首位獲得していたAKB48『恋するフォーチュンクッキー』(CD発売、昨年8月発売)など2位以下を抑えた。

 一方、4月14日付の初ランクイン(8位)以来、5位(同21日付)→6位(同28日付)→5位(5月5日付)とトップ10入りを続けていた、May J.版は登場5週目で初のトップ3入りを果たした。

 なお、『アナと雪の女王』関連では、『アナと雪の女王オリジナル・サウンドトラック』(3月12日発売・ウォルト・ディズニー・レコード)が登場12週目の5月12日付オリコン週間アルバムランキングで初の首位を獲得。

 また、同日付オリコン“本”ランキングでは、小説『アナと雪の女王』(2月25日発売・偕成社)がBOOK(総合)部門で4位、トップ100内には7作と、各方面で好セールスを続けている。

 オリコンカラオケランキングは1994年12月26日付からスタート。カラオケ大手の第一興商(DAM総合)、エクシング(JOYSOUND)のデータをもとに毎週集計している。