長野県内高校生が音楽で頂点目指す

長野県で開催される「プロが審査する長野県高校生シンガーソングライター&ヴォーカリスト選手権」

 長野県で県内高校生によるミュージシャンの選手権が開催される。尚美ミュージックカレッジ専門学校のプロミュージシャン学科が、塩尻市文化振興事業団、長野エフエム放送との共催で6月15日に、塩尻市文化会館(レザンホール)で開催する。その名も『プロが審査する長野県高校生シンガーソングライター&ヴォーカリスト選手権』。

 昨年、尚美ミュージックカレッジ専門学校では同じレザンホールにて長野県在住の高校生を対象としたバンド選手権を開催。13の高校生バンドが日頃の練習の成果を競い、熱気あふれる大会となった。

 今年は、高校生が自作の楽曲、自慢の歌声を競う場として開催される。審査には同校同学科の講師があたりプロの目から見たアドバイスも受けられる。また、最も優秀だった参加者には、夏休みに尚美ミュージックカレッジに招かれ、レコーディング、ライブ演奏の機会が得られる。

 当日は、ゲストとして尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業生のシンガーソングライター井上侑と、「青いベンチ」のヒット曲で知られるデュオ、サスケを迎えてミニライブも行う。

 この選手権に関連して、FM長野では井上侑が長野県下の高校軽音楽部を訪ねる特別番組「井上侑の高校軽音部は音仲間(おともだち)」を5月25日に、6月29日には『めざせ!長野のブドー館!』と題して選手権当日の模様が放送される。