Alice Nine将が7年ぶり日比谷野音で熱唱

7年ぶりとなった日比谷野外音楽堂でのライブで熱唱するAlice Nineのボーカル将

 初のアジアツアーを目前に控えたビジュアル系ロックバンドのAlice Nine(アリス・ナイン)が5日、全国ツアー『Alice Nine TOUR 2014「Supernova Symphonia」』の東京公演を、7年ぶりとなる日比谷野外音楽堂で行った。

 今年、結成10周年イヤーに突入。2月にはシングル「SHINING』を、3月にはアルバム『Supernova』を発売。同アルバムをひっさげて行っているのが今回のツアーである。

 開演前の曇空を吹き飛ばすかのような、オープニングから想いを募らせたファン3000人の圧倒的なボルテージと野外の開放感に満ち溢れた最高のシチュエーションに会場は一気に最高潮。「全部俺たちにあずけてくれ」と煽る将(Vo)の心強い言葉とともに全力で繰り出されるパフォーマンスは圧巻の一言。

 また、前日の5月4日に誕生日を迎えたヒロト(G)にオーディエンスから祝福の声があがり、メンバーからの花束贈呈と「ハッピーバースデー」の大合唱が贈られるサプライズの一幕もあり、ハッピーな雰囲気のまま、この日のライブは幕を閉じた。

 この全国ツアーは、国内20公演に続き、アジアツアー14公演を実施し、8月23日には、富士急ハイランド・コニファーフォレストでの野外ライブで10周年を締めくくることが決まっている。

 このライブでメンバーが最後に大声で放った言葉。「全国ツアー、アジアツアーをまわって、もっとでっかくなって帰ってくるから。富士急で会おう!」。今後も更に成長し続けるAlice Nineにますます目が離せない。