<写真>大盛況に終わった「live image 14 quatorze」の初日公演

大盛況に終わった埼玉・川口総合文化センターリリアでの「live image 14 quatorze」初日公演(白岡直子撮影)

<レポート>
 シリーズ累計350万枚という売上枚数を誇る大ヒットシリーズのコンピレーションアルバムの最新作『image 14 quatorze emotional & relaxing』がこのほど発売され、アルバムに参加したアーティストによるツアー『医療法人健育会 presents“live image 14 quatorze”』の初日公演が26日、埼玉・川口総合文化センターリリア(メインホール)で開催された。

 14年目の公演を迎えたこの日、トップバッターは音楽監督も勤めるピアニスト羽毛田丈史。「川口は初日なのにとても盛り上がるのは、imageプロフェッショナルの皆さんが集まっているからですね!」という羽毛田のMCとともにツアーは幕を開けた。

live image 14 quatorze稀少コラボも

 今年のテーマである「密林(ジャングル)」を彷彿とさせるステージには、中央にスクリーンも設置され、楽曲に合わせた映像が映し出される演出。今回のツアーでは、live imageでしか見ることの出来ないアーティストのコラボレーションコーナーも更にパワーアップした。

 前半は羽毛田丈史、NAOTO、小松亮太、高嶋ちさ子、後半はゴンチチ、アモリ・ヴァッシーリ、葉加瀬太郎の順番でバトンを繋いだステージでは、演奏とは真逆でアットホームなアーティスト同士の絶妙な掛け合いも見所。去年に続き高嶋ちさ子の歯に衣着せぬトークで会場には笑い声が広がる一面もあった。

<写真>「live image 14」でコラボする葉加瀬太郎と高嶋ちさ子

「live image 14 quatorze」でコラボした葉加瀬太郎と高嶋ちさ子(白岡直子撮影)

 本編のラストを飾ったのは葉加瀬太郎の代表曲のひとつ『情熱大陸』。演奏には小松亮太、高嶋ちさ子、NAOTOも加わり豪華トリプルヴァイオリンの圧倒的な演奏に、スタンディングオーベーションの客席からは熱い拍手が鳴り止まなかった。

 live imageは5月17日の東京国際フォーラム公演が記念すべき200回目。全8公演(大阪公演はソールドアウト)で究極のリラクゼーションが体感できる。

live image 14 quatorzeセットリストと日程

<セットリスト>
▽羽毛田丈史
M1 地球に乾杯
M2 その日のまえに
M3明日、ママがいない-live image スペシャルメドレー-
▽NAOTO
M4 Spain
M5 HIRUKAZE
▽小松亮太 w/NAOTO
M6 道の差で
▽小松亮太
M7 風の詩~THE 世界遺産
▽高嶋ちさ子 w/小松亮太
M8 リベルタンゴ
▽高嶋ちさ子
M9 オーシャン・ブルー~ORCA~
▽高嶋ちさ子&葉加瀬太郎
M10 Navarra(ナヴァーラ)
▽ゴンチチ
M11 南方郵便船
M12 Floating Bell
M13 放課後の音楽室
▽アモリ・ヴァッシーリ
M14 美しき愛の詩(うた)~モーツァルト「交響曲第40番第1楽章」より
▽アモリ・ヴァッシーリ w/葉加瀬太郎
M15 WITH ONE WISH meets Taro Hakase
▽葉加瀬太郎
M16 エトピリカ
M17 長崎夜曲
▽葉加瀬太郎 w/小松亮太・高嶋ちさ子・NAOTO
M18 情熱大陸

<今後のツアー日程>
5月2日(金)愛知県芸術劇場・大ホール
5月4日(日・祝)大阪・フェスティバルホール〈sold out〉
5月5日(月・祝)神戸国際会館こくさいホール
5月6日(火・祝)福岡サンパレス
5月10日(土)ふくやま芸術文化ホール・リーデンローズ
5月11日(日)長崎ブリックホール
5月17日(土)東京国際フォーラム・ホールA
5月18日(日)東京国際フォーラム・ホールA