<写真>神田沙也加とBillyの新ユニット「TRUSTRICK」の公式サイト

神田沙也加とBillyによる新ユニット「TRUSTRICK」の公式サイト。掲載されている動画では今後の意気込みを語っている

 女優の神田沙也加(27)が歌手活動を本格的に再開させる。沙也加が率いる新ユニット『TRUSTRICK』(トラストリック)がこのほど結成され、そのデビューアルバム『Eternity』を6月25日に発売されることが決まった。

 新ユニットは、ボーカル沙也加とギターBilly(33)による2人組音楽ユニット。スポーツ紙などの報道によれば2人は共通の知人を通じて知り合ったという。ユニット名の『TRUSTRICK』は「TRUST」=信頼・信用と「TRICK」=いたずら・策略という造語から命名されている。

 沙也加に“こういう歌を歌って欲しい”というリスナーの声を反映させつつ、Billyの音楽的バックボーンとあそび心を融合させることで、少しの毒とファンタジーが共存する独自の音楽の世界感を作り出していく。

 デビューアルバム『Eternity』は、沙也加が全12曲を作詞し、Billyが10曲を作曲。沙也加は公式サイトに投稿した動画を通じて、ユニットのコンセプトと楽曲へのこだわりを語りつつ「楽曲だけでなくアートにもこだわり、ミュージックビデオでも美術的に、目でも楽しめると思います。アルバムでは皆さんのなかに永遠に残る楽曲をと思い作りました」と説明した。

 また、ユニットの目標にも触れ「良い曲を生み出していきたいと思います。皆さんに会いに行きたい。ライブというカタチになると思いますが、東京だけでなく地方の皆さまに会いに行けるような。生で聴いて頂きたい」と意気込みを語った。

 沙也加は2002年5月に『SAYAKA』名義で歌手デビュー。翌年には女優デビューも果たし、2006年に芸能活動を再開させてからはミュージカルや舞台などを主軸に活動を展開してきた。直近ではディズニー映画『アナと雪の女王』で主人公・アナの日本語版声優を担当すると共に、松たか子と『生まれてはじめて』をデュエットで歌唱している。