<写真>阪神西岡剛選手の登場曲を歌う強

阪神西岡剛選手の登場曲を歌う強

 プロ野球・阪神タイガース西岡剛選手の新しい登場曲『スーパースター』を、歌手の強(つよし)が歌っていることがわかった。大阪出身で同名、自らも高校球児で背番号も同じ「7」を背負い、不思議な縁で繋がった2人の“つよし”。

 西岡が、米大リーグに挑戦していた時代、友達から渡された1枚のCD、それが強のアルバム『カーテンコール』であった。

 大きな事故から必死にリハビリを続ける強の友人に捧げられたアルバムのタイトル曲『カーテンコール』は、「鳴り止まない拍手の中に今 一人の男が立っていた いつの日か夢の中で見た カーテンコール」。この曲に胸を打たれた西岡選手は何度もこの曲を聴いていたという。

 そして2人の交流が始まり、西岡選手の登場曲としてこの『カーテンコール』が使用され、ファンの間では馴染みの曲となっていく。

 交流が深まるなか、強から西岡選手の為に書き下ろした新たな楽曲を贈りたいというオファーがあり、制作された新たな楽曲が『スーパースター』だ。

 当初は『アローン』というタイトルだったというその曲は西岡選手の兄から聞いたエピソードや西岡選手本人のイメージを基に何度も書き直しがされ最後に現在の名前として完成する。

 PVでは西岡選手に密着し、より曲のテーマを伝えるというコンセプトで制作。公開されたYouTubeにも多くの西岡選手へのメッセージが寄せられているという。