<写真>代替公演決定を受けて安堵した様子の大島優子

代替公演決定を受けて安堵した様子の大島優子。公式ブログ=写真=で「新しいAKBを見届けてから卒業出来るのもよかったです」と綴る

 6月8日・味の素スタジアム(東京都調布市)での代替公演が決まった『AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ~』について、同公演での卒業セレモニーを控えるAKB48大島優子(25)が2日、ブログで心境を綴った。

 7月に改修工事に入る国立競技場でのコンサートは3月29日・30日の日程で組まれていた。初日の29日は天候にも恵まれ、約4時間に渡り55曲を熱唱。大島が参加しない新曲『ラブラドール・レトリバー』も披露された。ところが、翌30日は未明から強い雨や風が吹き、安全性を考慮する点から中止となった。

 小嶋陽菜や横山由依、松井玲奈らメンバーはツイッターなどで「晴れた日に最高の形で送り出したいな」と花道を設けることを誓っていた。卒業セレモニーを兼ねていたこともあり大規模会場による代替公演の早期決定は困難とされていたが、スタッフの尽力もありなんとか、AKB48総選挙開票日の翌日で同会場をおさえることができた。

 大島はブログで「国立競技場でのコンサートはもう出来ないということになりましたが、早い段階で決まって良かったです。どうなるの⁈って声も寄せられていたし、私自身も不安の中にいたので」と、国立での卒業式に未練を残しつつも、早期決定に安堵している様子を綴った。

 また、会場が野外であることから晴天に恵まれることを祈りつつ「総選挙の次の日、ということで新しいAKBを見届けてから卒業出来るのもよかったです。みんなの重圧や不安な気持ちもわかるので次の日はお祭りにしたいと思います」と意欲を示した。