歌にダンスに、様々なパフォーマンスで会場を沸かせるライブコンサート。ダンスグループに然り、アイドルグループに然り、バンドに然り、激しく妖艶な演奏とダンスが魅力的である一方、おじさんたちが気になるのは「あれだけ踊って身体は壊れないのか?」。

 身体が資本のライブパフォーマンス。アーティストの面々はメンテナスには十二分に気を配っているそうで、あるミュージシャンはライブを終えた後に酸素カプセルに入り、早期疲労回復を行っているとも聞く。

 日頃からの体力作りに余念がないとも言われ、なかには、動きやすい理想の体を作るために体脂肪率は一桁台をキープ。その実現のためにバイクやマシンを使った筋トレなど、アスリート並みに鍛えていることがテレビでも度々紹介されている。

 AKB48も激しいパフォーマンスで知られる。昨日29日には東京・国立競技場で同地では初のコンサートを行い約4時間にもわたって繰り広げたが、その後のメンテナンス方法についてメンバーが投稿したツイートやコメントでうかがいしることができる。

 大家志津香は「筋肉痛ならんようにお風呂で脚マッサージ」と独自のメンテ方法を紹介。「まさかの腰回り筋肉痛やった」とも綴った。倉持明日香は相当体にきていたようで「おうち帰ったら絶対寝ちゃう~お風呂入らなきゃまずいよね」とも綴った。SKE48の松井玲奈は「ライブ終わり、なおちゃんのマッサージ」とマッサージを行っていたことを報告した。

 同コンサートに1曲だけ参加した須田亜香里は「全力で寝ます」。NKB48矢倉楓子はホテルの部屋に備え付けてある風呂には浸かれないとし「お風呂つかれたらだいぶからだの疲れもとれるのにな」。ほかにも「寝ます」という投稿が散見された。

 人によってメンテナンス方法は様々だが、時間に限りがある売れっ子アイドルにとって睡眠を確保した状態で取り組むにはマッサージが手っ取り早いとも言える。ともあれ、ファンを魅了するパフォーマンスはこうした見えない努力によって支えられている。