井上陽水(65)が19日放送のフジテレビ系『笑っていいとも!』コーナー『テレフォンショッキング』に出演。放送終了まで残り9回となったこの日、親友のタモリを労って、昨日作成したという楽曲『タモリに贈る歌』を弾き語り、プレゼントした。

 陽水は、32年間に渡り番組の司会を務めてきた親友のタモリに「滅多に閃かないけど、同郷のタモリさんが勇退されるので」と、労いの歌を作ってきたと述べ、「最新の楽曲だから交通事故にもなれば遺作になる」と冗談を交えながら歌を弾き語った。

 『タモリに贈る歌』と名付けられたその歌は、1番だけの短い曲。「長い時間が過ぎました♪」というフレーズで始まり「笑顔を与えてくれました」等の歌詞に、優しくとも寂しさが滲み出るメロディが添えられ、番組が終わってしまうことを実感させられるような雰囲気へとさせた。

 「さよならこれでバイバイ。いいとも!これでバイバイ、グッバイ♪」と歌が終わると、会場からは大きな拍手が起こった。タモリは「2人で会っている時はちゃんとお礼も言えない」と照れくさそうに陽水に御礼の言葉を伝えた。