アイドルグループKAT-TUNの元メンバーで、現在は俳優およびソロ歌手として活動する赤西仁(29)が、ジャニーズ事務所を辞めていたことが3月2日、各スポーツ紙の報道で明らかになった。2014年2月で満了を迎える所属契約を延長せず。各紙の取材に対し同事務所は「再契約を結ばないことを双方が合意した」と認めているようだ。

 赤西は、2005年に亀梨和也らと出演した日本テレビ系ドラマ『ごくせん』でブレイクし、翌年3月にKAT-TUNとしてCDデビューを果たした。同年10月には語学留学を理由に芸能活動を休業するも翌年4月に復帰。2010年にはグループを脱退してソロに転じ、米国での歌手活動やハリウッドデビューするなど活躍。

 また、私生活でも女優の黒木メイサと“できちゃった婚”を発表。公私ともに順風満帆にみえたが、この結婚が事後報告であったことで事務所から全国ツアー中止と内定していた主演ドラマの降板というペナルティが課せられていた。

 一方、KAT-TUNのメンバーでは昨年10月に、田中聖(28)に「度重なるルール違反行為があった」として事務所から解雇されている。今回の赤西はあくまでも“両者合意”のうえでの決定。それを裏付ける一つとして、3月2日現在もジャニーズ事務所のホームページには赤西のプロフィルが掲載されている。