AKB48大島優子(25)がNHK紅白歌合戦で卒業を発表してから数日後の1月11日、その舞台裏を追った完全密着映像が、NHK BSプレミアム『AKB SHOW!♯13』で放送された。

 番組では、NMB48に紅白出演決定を通知する場面やリハーサル風景、本番前日に行われた司会者(嵐、綾瀬はるか)面接の様子など貴重映像とともに、AKB48、SKE48、NMB48の本番の歌唱をノーカットで放送された。

 大島の卒業が発表され、歌い終えて舞台裏に戻った映像では、AKB48メンバーのすすり泣く声が広がるなか、メンバー1人1人に「ごめんね。びっくりさせちゃったね。ごめんね。自分のコンサートじゃなくて」と声をかけている大島の姿があった。

 全体あいさつで大島は「歌中だからみんなを惑わせてはいけない。申し訳ないなと思いつつも、先に言ってしまっては悲しい演出になっちゃうから(次の曲の)準備している間に言っちゃおうと」と説明。

 さらに「私も次のステップに進むためにと思って卒業を決めました。だいたい春ごろだと思います。それまでは皆と交流をもって、今までしゃべりたくてもしゃべれなかったメンバーも多いから親睦を深めて。AKB48が突っ走れるように少しの間、手を握り合いたいなと」と告げた。

 番組ではAKB48のリハーサル風景も放送され、本番では卒業発表に代わった『恋するフォーチュンクッキー』と『ヘビーローテーション』の曲間を繋ぐMC「2013年も応援有難うございます。来る2014年が素晴らしい年でありますように頑張ります」も紹介された。