BOØWYやGLAY、黒夢らを手掛けた音楽プロデューサーの佐久間正英さんが16日午前2時27分に亡くなっていたことが分かった。子息の佐久間音哉さんがツイッターで明らかにした。61歳だった。葬儀は正英さんの生前からの意思により、近親者のみにて執り行われた。

 昨年4月にスキルス胃癌と診断され闘病生活を送ってきたが、15日夜に容態が急変。そのまま安らかに息を引き取った。正英さんは「音楽をまた作りたい」という強い気持ちで10カ月闘ってきたという。

 子息の音哉さんは「父の快復を祈り待ち続けてくださったファンの皆様、父と共に音楽を作ってくださったミュージシャン、スタッフの皆様、父のことを愛してくださった全ての皆様に、本人に代わり心より感謝いたします。ありがとうございました。とても強く、楽しく、かわいらしい父でした」とコメントしている。