ギルガメッシュ

「MONSTER BOX」出演者がコメントを発表。写真はそのうちの1組、ギルガメッシュ

 来る2月2日に、東京・新木場STUDIO COASTで開催されるイベント『MONSTER BOX Vol.00』の出演者によるコメントが、チケットの一般発売に合わせて、MONSTER BOXのオフィシャルサイトで公開された。

 このイベントは「様々な音楽の壁を乗り越えられないバンドは死んだ」という過激なメッセージが話題を呼び、ラウドロックシーンに「NWOJHM」(ニューウエーブオブジャパニーズへヴィミュージック)という新たなカテゴライズを作り上げ、世間に啓蒙すべく立ち上げたものである。

 今回コメントが公開されたのは、2012年9月に初来日を果たし、2013年には英音楽誌「メタル・ハマー」が主催する「メタル・ハマー・アワーズ」の「アップ・アンド・カミング賞」を受賞、ライブではフロアを大熱狂の渦に巻き込むパーティー度数100%のアゲアゲ・チャラリーモ・バンド、ESKIMO CALLBOY。

 何度も海外ツアーを行い最新アルバム『MONSTER』で大きくラウド・ミュージックにシフト。ブレイクダウン、ダブステップ、Djentなど最新のエレクトロサウンドまでも導入し本格派バンドとしてラウドロックを提唱するギルガメッシュ。

 メタルコア+エレクトロ+ジャパニーズ・メロディというコンセプトをかかげ、英語詞だけでなく日本語詞も歌い上げるKIRA★COREサウンドのARTEMA。次世代ラウドロック・シーンを担うバンドとして精力的に活動していたASHLEY SCARED THE SKY。

 10月にシャウト・ボーカルが脱退。サポート・ボーカルを迎えてツアーを続けていた彼らが、昨年12月に惜しくも解散したREMEMBERING SENSATIONのIsamをシャウト・ボーカルに迎え、名前を改め第2のスタートを切るMAKE MY DAYの4組。

 「ラウドロック」が細分化され、意外に共演のすることが少なかったバンドが一同に集結する『MONSTER BOX Vol.00』。今まで以上に熱いクロスオーバー現象が起こるのは間違いなさそうだ。