公私ともに再出発か―。歌手で女優の沢尻エリカ(27)が28日、映像作家の高城剛氏(49)と離婚したことを自身のホームページで発表した。無愛想な態度で批判を集め、現在は見違えるような親しみやすさでテレビへの露出を増やしている沢尻。離婚意思を示してから約3年半。正式に離婚が成立したことで、晴れて公私ともに再出発を切ったカタチか。

 この日発表された沢尻の公式ホームページでは、高城氏との連名で「私たちは、二人の未来を考え、離婚することになりました。既に離婚届出の提出は、済ませております」と以下の文面でファンに謝罪するとともに、理解を求めた。

 「二人の結婚を祝福していただき、またその後の報道などでご心配をお掛けしたファンの皆様を含め多くの皆様に、感謝とお詫びの意をお伝えし、離婚を報告させていただきます。二人の行く末を、これからも暖かく見守っていただければ幸いです」―。

 2人は2009年1月に結婚。2010年4月から協議離婚に入り、2011年5月にも正式離婚される見通しであるとの報道がなされたが、双方の折り合いがつかずに問題は長期化していた。

 その間、沢尻は、芸能活動休止や海外展開を視野に入れての活動再開、主演映画『ヘルタースケルター』で体当たりの演技を魅せ、更には一時期の無愛想なキャラを払しょくするかのように、テレビでは親しみやすさを見せるなど、新たな姿をのぞかせていた。