<写真>三代目ケツメイシ(2013年12月23日)

ケツメイシと三代目ケツメイシオーディションの合格者

 ケツメイシが去る12月6日に、東京・六本木の「EX THEATER ROPPONGI」で、イベント『麒麟淡麗<宴>~ケツメイシ忘年会2013~」を開催。次世代のケツメイシを探す「三代目ケツメイシオーディション」の決勝が行われ、合格者9人が決まった。

 同オーディションには1500人からの応募があった。この日は、激戦を勝ち抜いたファイナリスト16人が登場。ラップ、歌、ボイスパーカッションなど個性的なパフォーマンスで各々会場を沸かせた。

 ケツメイシのメンバー4人も審査員としてステージ上に登場。自らがプロデュースすることになるかもしれない候補者たちのパフォーマンスに、時にユーモアを交えながらも熱いコメントを寄せ、会場を盛り上げた。

 メンバーや観客の投票による厳正なる審査によって、采女拓郎さん(21)、横田英夫さん(25)、津野沙也佳さん(26)、荒木大志さん(20)、浅井理奈さん(24)、金子優希さん(22)、今西卓也さん(24)、棟久マリナさん(24)、岸俊秀さん(29)が合格。

 メンバーのRYOJIは「皆が素晴らしく、絞り切れなかった。この9名からいくつかのユニットを作るかもしれないし、もっと絞るかもしれない。ちょっと考えたい」と、そのレベルの高さに驚きつつも、すでに次の展開を示唆するコメントを残した。

 この9名の中から、どのような形でケツメイシプロデュースによる「三代目ケツメイシ(仮)」が結成されるのか、注目される。

 また、当日はグランプリ発表後、ケツメイシによるライブパフォーマンスも行われた。「門限やぶり」「冬物語」「旅人」などファンにはたまらない選曲で7曲をパフォーマンス、最後は「ボラーレ ~ Nel Blu, Dipinto Di Blu」で会場の熱気は最高潮に、招待された888人のファンと麒麟淡麗〈生〉で乾杯をしてこの日の忘年会は幕を閉じた。