<写真>小説家デビューするAKB48内田眞由美

小説家デビューすることが決まったAKB48内田眞由美。処女作は恋愛小説

 AKB48じゃんけん大会初代女王の内田眞由美(19)が、AKB48から初の小説家デビューすることが分かった。処女作は恋愛小説『言えない恋心』(KADOKAWA)。電子書籍として2014年1月31日より配信開始される。価格は税込み1260円。ページ数は192頁。

 15歳から21歳までの女性アイドル6人のそれぞれの恋愛事情と、思い悩みながら成長していく彼女たちの姿を、等身大で描く恋愛短篇集。そのうちの一篇『17歳・梨花』のストーリーは以下の通り。

  その日受け取ったファンレターの中に、初めて見る柄と差出人のものがあった。次のライブでも彼からの手紙が届いた。文体から伝わる彼の優しさや穏やかな雰囲気が好きだった。ある日、彼の働くブックカフェを発見し、偶然を装って訪ねたのをきっかけに親しくなり、気付けば私の頭の中は彼のことでいっぱいになっていた。でも、ファンの通報によって事務所に彼と会っていることがバレてしまう。彼はファンで、私はアイドル。これ以上近づいてはいけない関係……ただ会って話をする、たったそれだけの出来事で、私はセンターから外れてしまった――。

 内田は、1993年12月27日生まれ。東京都出身。2007年、AKB48第2回研究生オーディションに合格後、チームKのメンバーに昇格。2010年「シングル選抜じゃんけん大会」で優勝し、同年12月発売のシングル「チャンスの順番」でセンターに。コント番組で演じた岩役が人気を博し、2013年に初のフォトエッセイを刊行。読書家としても知られる。

▽電子書籍『言えない恋心』
BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/)で2014年1月31日より配信開始
ほか国内主要電子書店でも2月14日頃~順次配信予定